• No.4 関東鉄道常総線

    21/11/25 00:57:34

    >>2
    ドリルの内容の違いについてもう少し知りたいです。
    幼児用の市販用と教室用とではどんな点に違いがありますか?

  • No.5 ハラミ

    21/11/25 01:16:45

    >>4
    2です。

    市販されているドリルは、すべてを網羅している、良い意味でオールマイティなドリルですよね?
    特に幼児期の市販ドリルは、当たり前ですが親が横について進める、のが主になっていると思います。

    教室のテキストは、学研の経験値からだと思いますが、『ここは躓きやすいな』という問題は詳しく説明されていて、また躓きやすい問題は何度か繰り返し出てきます。
    モチロン、幼児が一人で問題をどんどん解いていく事は難しいですが、よいタイミングで『自分で問題やってみようか』と声かけをして自分で問題を読んで考えさせる、一人でやってみる、そして自信に繋げる、という方法がとられているな、と感じました。
    幼児期から低学年はそんな感じなので中学年からは、新しい単元は取りあえず一度問題を読んで、問題の解き方、読み方の説明を読んで一人でやる、読んでみてもわからない時は講師へ聞く、という自発的な勉強方法が身についていると思います。

    市販ドリルのドリルって、簡単な単元も難しい単元も同じ分量の問題数のドリルって多くないですか?
    簡単な問題をこんなに何度もさせたらやる気無くなるのに、とか、ちょっと難しいからもう少し同じ様な問題させたいのに問題数が足りないから、その単元だけのドリルを新たに購入しなきゃ、とか。
    そういうのがないのが教室です。
    この年齢はここが間違うだろうな、というのがデータとして蓄積されているみたいで必要な単元の間違いやすい問題は多めに用意されていますし、スルー出来るような問題は軽い問題数なので、飽きにくいと思います。
    また、個別にその子の間違いやすい問題箇所をみてくれるので、苦手単元はしっかり理解するまで何度も同じ単元をさせてもらえます(幼児さんはそこまでの勉強はないですが)。
    また全国の学研教室の生徒達の一斉の試験などもあるので、目安も知れますし、モチベーションがあがるのも良い所です。

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返信コメント

  • No.6 関東鉄道常総線

    21/11/25 02:00:24

    >>5
    詳しい回答ありがとうございます。
    とても大きなメリットがあるのですね。
    前向きに検討してみようと思います。

    ちなみにそれぞれ年少、年中からのスタートとのことですが
    始めた当初は家でどの程度できていましたか?
    やはり最初から家でドリルを取り組むのが習慣化していたり、
    本人にドリルを解く意欲があったりしていたのでしょうか?
    スムーズに通い始められる目安があったら教えてもらいたいです。

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