名鉄瀬戸線
自己肯定感って、結局「自分で考えて、自分で選択して、自分で選択した結果がいかなるものでも自分の責任として受け入れる。」って作業を経験として積み重ねる中で自然と備わっていく「性格」みたいなものだよね。
「自己肯定感」なんて言葉に惑わされている人は、違いを受け入れにくい日本社会では、自己肯定感を必死に得たところでまた違う生きづらさを感じてしまいそうに思う。
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No.16 主 名鉄瀬戸線
21/11/22 13:10:58
>>1
主にもわからん。
だって自分がなんでそれが当たり前だと思ってたのか、考えてもわからないもん。
自己肯定感って考えてわかるものでも、追い求めて得られるものでもないってことよね。
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No.19 主 名鉄瀬戸線
21/11/22 13:24:33
>>3
うん。だから順番が逆なんだよね。
「自己肯定感が低いから自分で考えて自分で選択できない。」ではなくて
「自分で考えて自分で選択しないから自己肯定感が低い。」のでは?
結局、やらないことの理由付けに「自己肯定感」を利用しているだけでしかないよね。
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1件
No.20 主 名鉄瀬戸線
21/11/22 13:26:25
>>5
一言一句にまるまる共感。
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No.21 主 名鉄瀬戸線
21/11/22 13:27:56
>>9
存在していいも悪いもないよね。だって、自分はこの世に存在してる。それがすべてだよね。そこに自己肯定感を結び付けようとするのは、なぜなんだ?
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No.22 主 名鉄瀬戸線
21/11/22 13:29:40
>>12
たぶんさ、他人のことを「あの人、自己肯定感低いなー。」なんて思う人、おそらく皆無なんじゃないかな?
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3件
No.66 主 吾妻線
21/11/25 13:48:08
>>30
コメントありがとう。
生い立ちも話してくれてありがとう。
数日前のコメントなので、もう見ていないかもしれないけど、コメントするね。
「他人を見て『この人、自己肯定感低いなー』って思う人って皆無だと思う。」っていうのは、「私、人の悪口言わないし、ペコペコしてるから自己肯定感低い人だと思われている。」というコメントに対する言葉なんだけど、それは「この人、他人の悪口言わないなー。自己肯定感低いんだろうなー。」とか「この人、ペコペコしてるなー。自己肯定感低いんだろうなー。」とはならないと思うのね。普通は「この人、他人の悪口言わない人だなー。」とか「この人、ペコペコしてるなぁ。」で終わると思うのね。そこに、自己肯定感と結びつける人っていないんじゃないかなーって思うの。
一方で、山ちゃん(山佐巻線さん)が言う「実際に言われた。」っていうのは相手はきっと山ちゃんのことを本当に思ってくれてる人で、「山ちゃんのこういうところ、なんでなんだろう?山ちゃん、生きづらくないかな?」って、原因を探った中で「自己肯定感が低いからなのかも。」ってなったんだと思うのね。
要するに、「他人の一部だけを見て『この人、自己肯定感低いなー。』なんて思う人なんていなくない?それって、自意識過剰でしかなくない?」という意図で言いました。
だから、山ちゃんが「言われた経験があるよ。」と言うことに対しては全然理解できるよ。わかりづらくてごめんね。
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No.68 主 吾妻線
21/11/25 13:54:51
>>49
うん。「自分で考えて選択して~」のくだりは、あなたの言う通り自己肯定感ではないよ。トピ文にも書いてあるけど、それは単なる「作業」ね。その結果として「自己肯定感」につながる、という意味ね。
「自分好き好き。自信満々!私、素晴らしい!!」は自己肯定感ではないと思うよ。自己肯定感ある人は「自分はこんなとこがダメだな。直していこう!どうしたらいいのかな?」ってなる人だと思う。自信に関しても、根拠のない自信と、根拠に裏付けされた自信があると思うけど、「自信満々!」の人は前者だよね。自己肯定感がある人は、後者のような人ではないかな。
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