• No.6 匿名

    21/11/10 21:31:52

    これまで厚労省や日本産科婦人科学会(日産婦)は、妊婦がコロナワクチンを接種しても安全だとして接種を推奨してきました。

    しかし、ここに来て、コロナワクチンを接種した妊婦の流産リスクが通常の7〜8倍になるとの論文が新たに発表されました。

    論文によると、これまでは妊娠中期にあたる20周を迎えた妊婦たちにワクチン接種をした結果をもとに「妊婦に接種しても問題ない」としていたようで、20周以前の妊婦の健康への影響に言及していなかったようです。

    そこで、20周以前の妊婦たちがワクチンを接種した結果を再解析したところ、流産のリスクが通常よりも7〜8倍になることが判明したとのことです。

    ちなみに、妊娠初期は元々、約8%〜15%もの確率で自然流産しやすいと言われています。

    これに論文の結果を当てはめると、約8%〜15%の流産の確率が7〜8倍高くなるとのことで、コロワクチンを接種した半数以上の妊婦が流産する計算になります。

    実際、過去の記事でも述べましたように、コロナワクチンを接種した妊婦たちが次々と流産や死産していることが分かっています。

    あるいは、無事に生まれても、すぐに血栓症などを発症し、乳児が死亡するケースも多発しています。

    妊娠20週目まで、104/827=12.6%、というのは数字のマジックではありませんか?
    参加者827人中700人は、1回目のワクを妊娠3期目(28~40週目)に打ったと書いてあります。つまり27週目までに打った人は827-700=127人、20週目までに打った人は127人以下、流産率は104/127≒82%以上です。

    — matatabi (@matatabi_catnip) June 30, 2021

  • No.11 神戸市営地下鉄北神線

    21/11/10 22:00:17

    >>6
    男のお前は妊娠しないだろ
    早く仕事と嫁を見つけろw

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。