- なんでも
- シャトーブリアン
- 21/10/22 09:51:58
上の子の時で10人に1人、
下の子は20人弱に3人はいる感じ。
昔は知らない人が多かったとは聞くけど、
でも自分たちが子供の時、こんなに生活しづらい感じではなかったよね?
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上の子の時で10人に1人、
下の子は20人弱に3人はいる感じ。
昔は知らない人が多かったとは聞くけど、
でも自分たちが子供の時、こんなに生活しづらい感じではなかったよね?
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>>291
発達障害が流行る?
何言ってますか?
>>262
コピペ知らないの?
それとも気づかないの?
>>279添加物タップリ入ってそうだもんね
これだけ子供に制限があって勉強の内容も多義に渡るようになったら、そりゃあ全てに適応出来ない子供が出て当然だよね。今、子供にあれはダメこれはダメ、こうしなさい、普通はこうなのよ、って押し付け多すぎると思う。
もっとのびのびさせて欲しい、間違いながら子供は人の気持ちを考えるようになったりいいこと悪いこと学んで育っていくのに、初めから間違わせないようにって親も子供も窮屈な時代になってる気がする。
食べ物ですかね。
>>279
それなら発達障害人口はもっと多いでしょ
よく障害者手帳取れたら無敵とか障害者雇用は楽して稼げるってイメージあるけど手帳なんてほとんど使うことないし障害者雇用は身体障害はいい仕事も選べるけど発達障害なんて体力仕事だったり月収11万程度稼げたらラッキーなレベルだよ。おまけに障害者年金は該当しない人が多い。もちろんボーナスがでる仕事もほとんど無し。(ちょっとした田舎の話で都会は違うかも)
皆軽い気持ちで診断受けてるわけじゃないし、とても大変だよ。発達の子達が増えても才能があって社長とかになれる人は一握りではないの?
私の時代でもクラスに二人くらい変わってて頭悪くて馴染めなくて、明らかに雰囲気違う子とかいたなぁ。
子供だけじゃないでしょ。大人だって多いよ。まあ何もない完璧の人の方が少ないよね。
「発達障害」にしてしまったら、問題児を「教育」しなくてよくなるって聞いたことあるよ。
このトピ興味あり、初めから読みました。長くなります。
子どもに限らず、大人でも精神障がいが増えているのは、障がい保証が受け取りやすいからだと思います。YouTubeでも若い女の子が、発達障がいで、障がい者手帳だったかな?を受けながらその枠で働いている方いました。その方は「手帳もらえて良かった」と発言してましたが、もはや貰えたら勝ち組感ありましたね。そのチャンネル。。その方は発達の何かわからないですが、、。
下のも感極まったのかすごい書き方してる人居ますが、私の周りにも脳に病気があったり、生まれつき眼や耳に病気があって、この人たちがもう少し障がい者手帳の枠を広めてあげたら、絶対に働きやすく生活し易くなると思いました。
精神障がいは、目に見えないものなので、逆に言えば誰でも取れてしまう、ラッキーアイテムみたいになってると思う。そうでない人もいますが、このご時世我先に発達でしょ?
私はそんなことよりも、身体的に病気がある方にもっと目を向けて欲しいですね。本当に一生懸命働かれて辛い思いもされてるのだと思いますよ。
ただ、誰かを妬んでも仕方ないですよ。誰かの身体的不幸を望んでも仕方ないですよ。蜂の巣さん。
あなたは一生懸命頑張られてるのわかりました。
色々お辛い思いもされてきたのでしょう。私も気持ちわかりますよ。
そう?減ってると思ってたけど。
昔は野放し状態だったけど今は早々に
然るべきコースに幼い頃から進んでるのか?と思ってた。
ぴよぴよ
乳児からのワクチン接種が多くなったのも関係してると思うし
添加物化学調味料入りのおやつや加工食品ばかりあげてたらそれも影響ある
発達は一括りにはできないし、大人も何かしらはあると言うよね
こだわり強い、おしゃべり、自己主張の塊、忘れ物多いなど…
>>287
そうじゃない人なんて多分いないよねw
親がダメだからでしょ。
>>291
え。。。友達いる??
発達障害流行ってんのってママスタ界の中だけだよね。
私のほうはリアルじゃあまり聞かないし話題にすらならないし、近所や同級生にもいない
ママスタだけだよなんでもかんでも発達障害と煩いの。
ちょっと何かできない・違ったりすると、すぐに「発達」とか言う人が嫌だ。
躾のせいにされたりする!とか言う人もいるけど、中には「そう?躾がなってないんでしょ」って人もいる
昔だったら発見されなかった人にも病名がつくようになった。
カミングアウトする人が増えた。
極端な高齢出産が増えた。
とかかな…
ちょっと前までの治療は薬物治療からの薬物依存、さらに薬物乱用の流れがあったり病院行かない方が健全だったから、怖くて病院につれてく選択はなかったと思う。
何かおかしくても、治療方法はなかったし、専門家もそんなに居なかった。
うちの子が飲んでる薬は認可されてから2年経ってない。それまで色んな薬を試したけど効果見られなかったのを考えたら、ちょっとおかしくてもどうにもならなかつた事が、だんだんと進歩してきてるって事もある。
私自身、子ども産むまで普通だと思って生きてきたけどもし今の時代に産まれていたら発達の中に入るんだろうなーと思う
>>285
両極端な考え方の人って精神アレな人多いよね
>>277
スマホ捨てて電気のない場所で田舎暮らしでもしてなよ
今って何でもすぐ病名付けたがるもんね
昔の方が変な人いっぱい居たと思うよ
でも可哀想だから言っちゃダメよ、とか無視しなさい、とか構っちゃダメよ、とかそんな感じで周りの大人から言い聞かされていたし、他害系の人なんかは完全疎外されていたと思う
今の自称発達障害者さんはやたら声デカいよね
昔は療育受けてない人多かったと思う
単に昔はADHDくらいなら発達扱いされてないだけじゃん?
いやいや、昔っから発達?障害児は沢山いたよ
田舎町の我が地元でも1学年で数名はいた
町内の小学校3つが集まった中学時代はたまたまかは分からないけどわたしの学年は2人くらいで授業だけは支援級に居たけど、普通級でも明らかにちょっとアレな子はいたよ
原因は粉ミルクじゃない?
わたしの世代だと明らかにグレー以上だと思うけど普通級にいる子数人いたわ
環境ホルモン、抗生物質、殺菌剤、食品添加物、農薬等々の使用量増加による暴露でしょ。
知らないうちに年々使用量が増加していってるし、ドッサリ食べされられてるよ。今特に問題ないし大丈夫よねと、数年後はどうなってるかを気にしない&考えない人も増えたからね。
>>267
日本はアメリカや他の国より酷い。添加物大国って言われてるからね。
何処の国だったかな、日本のお菓子は食べて身体に何かあっても自己責任で、みたいに書いて売ってるから怖いよ
それに、外科医が言うには昔の遺体は直ぐ腐ったけど、今の遺体は昔より腐りにくいって。防腐剤入った物、毎日食べてるからね。
昔は検査なかっただけでしょ
引っかかったのは今でいう重度の子供だけで
今支援級通ってる子なんて昔なら普通の子で通ってたんだから
発達障害に限らず何でも病名がつくからじゃないかな。悪い意味じゃなくて。ちゃんと診断がおりて適切な治療が受けられるようになってきてるんじゃないかな
>>272若いお母さんの子供にも沢山いるよ
高齢出産が増えたからね
>>267
当時と今では使われてる添加物の種類が違って昔の方が毒性が高かったと言われている。
今では使われなくなった添加物も多いからね。
変な人たちは他でやってね
とりあえず意味不明、怖すぎるw
私は40過ぎてるBBAだけど、私な頃はアレルギーも少なかった(卵と牛乳くらい?)し、性同一障害もいなかったね。
でも、名前が付いてなかっただけで、本当はいたんだろうなって、今になってみれば思い当たる節はあるよ。
おかまみたいって言われてた男の子いたし、男勝りでは済まないような女の子もいたよ。
発達障害とか、身近にいなくて詳しく分からないけど、授業中騒ぎすぎたり、座ってられない子とかって、いたよね。
当時は落ち着きの無い子で片付けられてたけど、今だったら、多分なんかの障害とか、名前付いてたんじゃないかと思うよ。
>>266の物語の続き。やっと終わるけど長いね(-ω-;)ウーン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(2)
?×
長い時が経ち、iの新しい政府が、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民、精神病患者や障碍者以外は攻撃した時、iの多くの人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iのほとんどの人達は、iの独裁者を批判していて、iの半数近くの人達は、無謀で大きな戦争を仕掛けただけではなく、
無謀で大きな戦争で自分の国やいろんな国の人達を傷つけたり、殺したり、恐ろしい暴政を行い、自分の国の多くの人々を苦しめる独裁者達と同じだと思っていたし、実際に、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村には、iの独裁者を「独裁者ではあったし、iの少数の人達はひどい目にあわされたが、危険な独裁者ではなかった」とか「素晴らしい指導者ではなかったが、
バカで愚かな指導者ではなかった」と批判しない人達が大勢いたのはもちろん、中には「貧しくて年中いざこざが絶えず、色々と揉めてばかりしていたiをまとめ上げ、iの福祉や教育の他、iの多数の市町村を発展させただけでなく、あれだけ大きく無謀な戦争を仕掛けたにもかかわらず、iの人達はもちろん、敵国の人達も、あまりたくさん殺したり、けがした人を出さなかった素晴らしい指導者だった」と称賛している人も少なかったので、
半数の人達は、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、精神病患者や障碍者、色んな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民以外は一緒に攻撃した。
自分は流石に(これはいくら何でもやり過ぎでは)と思ったし、何かとても大きなぼんやりとした不安を覚えただけでなく、自分の親族のほとんどが、何かとても大きな不安を覚えたし、半数以上の自分の親族は、iの政府の攻撃を批判したが、自分は何もせず、iの新しい政府の攻撃と、iの新しい政府と一緒になって攻撃する人達を黙って見ていた。
裁トf讐
そして自分の晩年、iの新しい政府が、精神病患者や、iが無謀で大きな戦争をした時の、同盟国の移民を攻撃したとき、iの多くの人達は後悔したが遅すぎた。自分や自分の親族の多くはiという国が、無謀で、大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であったので攻撃された。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
あとがき
イタリアに限らず、どこの国でも、この物語に書いたことの半分くらいは、その国で革命なりクーデターなりの政変があったり、あるいは、なんらかの戦争や内戦とかの理由でその国が崩壊したら起こりえる。
もちろん、終戦直後の日本や明治維新直後の日本も、決して無関係な話ではなかった。
確かに起こらない場合もあるが、いや、明治維新後の日本で、徳川家はもちろん徳川家の領地の大名は、一族郎党皆殺しとかだけでなく、徳川家の領地の武士を、一族郎党皆殺しとかにしたりとかが起こらなかったからこそ、明治維新後の日本も、あのような明治維新前後に数々のかつて日本史上、というか、アジア史上まれにみる超大危機を、植民地にされたり、長期的な泥沼の内戦にならずに済んだのだし(明治維新後大規模でない内戦は短期間起きたが)イタリアも、1943年の終戦直後、敵味方に分かれ南北で1945年のナチスが崩壊するまで内戦にはなったが、終戦時やその後のドイツのように長年分断され、今でも事実上本当の統一をされていない分断状態になったり、それこそ朝鮮半島のように、戦後分断されただけでなく、終戦から5年後に、周辺国をも巻き込む大規模な内戦になり、現在もその内戦が休戦状態にあるだけで、今でも内戦が終わっていない状況にあり、時々小規模な軍事衝突が起きるという状況にならずに済んだのだ。
そのことを、イタリアの人達はもちろん、第二次世界大戦を戦ったすべての国々の人たちは忘れてはいけない。
歴史を消してはいけないし、歴史を消すことはできない。
>>263
添加物は今のがすごいでしょ。市販のものほとんど使われてるし。
アメリカで添加物が原因の1つって発表されたんじゃなかったっけ?
>>264
ファシズム及びファシズムより恐ろしい思想は、こうして生まれるのも事実。
革命が独裁を生み、逆もまた真なり。行き過ぎた正義は非寛容を生む。
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(1)
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。
ァァム情
その直後、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達の親族や、fの人達全員だけでなく、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達はもちろん、無謀で大きな戦争を支持した人達全員を、iの新しい政府が攻撃したとき、僅かな数のiの人々は、iの政府の攻撃を批判したが、iの大半の人々は攻撃した。
自分はその時生まれたばっかりなので何もわからなかった。
それなラ恐ろシいヒト達とは
しばらくして、fの人達の末裔や、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達の末裔を、iの新しい政府は攻撃したとき、iの少数の人達がiの政府の攻撃を批判したが、多くのiの人達は攻撃した。
自分はそのとき、iに移住したばかりであり、自分はまだそのときは子どもで、iという国が、無謀で大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいたし、叔父は大嫌いだったので、自分の親族の中には、不安を覚えた者はいたが、自分は幼かったし、自分はjやfを恐ろしいと思っていたし、iの人たちと仲良くなろうと思っていたので、一緒に攻撃した。
ドこの誰ナんでスか
時は流れ、iという国に「精神病院を廃止しろ」という不思義な医者と、その医者を支持する人達が現れた。
iの人達の少なくない人達が「精神病院を廃止しろ」という医者達を批判はしなかったし、少数の人達は「面白い人達がいるものだ」と支持したり、中には「精神病院を廃止しろ」という医者を、神の使いか救世主のように称賛するか、崇拝する人達まで現れたとき、iの新しい政府が「精神病院を廃止しろ」という人達を「精神病院を廃止したら、iが無謀な戦争を仕掛けたときの同盟国で、自分の国や、侵略したいろんな国の精神病患者はもちろん、自分の国や、侵略した 色んな国の障碍者を皆殺しにして、さらには、色んな少数民族も皆殺しにしようとし、自分の国はもちろん、侵略したいろんな国の多くの人達を殺して、傷つけたnのような国になってしまう」といい、精神病患者及び障碍者、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は攻撃したとき、iの少なくない人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iの半数以上の人々は「精神病院を廃止しろ」という医者や「精神病院を廃止しろ」という医者の考えを支持する人達を、精神病患者及び障碍者、いろんな事情でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は一緒に攻撃した。
自分も「これは何か変だ」と思ったし、自分の親族の多くが不安を覚えたし、自分の親族の中には、iの新しい政府を批判する人達もいたが、自分は「精神病院を廃止しろ」という医者達を支持しておらず、精神病患者でもなかったし、nが怖かったし、iが精神病院を廃止したらnのような国になってしまうと思ったので、やはり一緒に攻撃した。
頭固い人が増えて、常識を小さくまとめてしまった。
出る杭は打たるるのだが、打ち込めない杭は抜き取られて排除される世の中になった。
だったらイタリアみたいに精神病院を廃止すればいいだけだろ。
え?
じゃあ精神病患者はどうすんのって?
精神病患者を、病人や危険人物として隔離したり入院させたりすっから精神病患者が増えるのだ。
精神病患者を病人でも、危険人物でもなく、普通の人たちと同じとして、異端視しないで、というか、異端者や少数派を排除しなければ済むだけだろ。
精神病患者という、異端者や少数派を、病人や危険人物として隔離したりするから、精神病患者以外の、異端者や少数派も排除されるのだ。
追伸・ただし「重度の精神疾患や重度の知的障碍者は何をやっても無罪」とか言うのはやめてね。
別に「重度の精神疾患や重度の知的障碍者」であってもあまりに重大すぎる犯したら、軽いが罰は必要だし、あるいは、何らかの施設に一定期間隔離まではいかなくても、監視付で軟禁するべきではあるし。
「障害者じゃなきゃ張り倒していい奴はいる」とか「死んで当然の奴はいないが、障害者になって当然の奴はいる」とは、学校で教えるべきだしね。
農薬や添加物は60~70年代くらいが一番使われてたと聞いたことある。
>>261
農薬がとの研究もあるかもしれないが、今の食品添加物や鉄分や運動量さえも言われてるのでは?
結局遺伝的な要素が高いと私は思う。後天的な影響は二次的なもので、もちろん気を付けるに越したことはないけど、添加物を全く使わない家庭も想像できない。
子供世代に発達障害が多くなったというのは医療の進歩と同時に、親世代祖父母世代にもそれだけの人がいたということだと思う。
本人や周囲がどれだけそれを受け止め理解し学ぶかで発達障害という病名自体の印象は変わってくる。
先代の有名な方達や経営者、変わった人達の中にはそういう人達が少なからずいる。
生活し辛いと思うのは、それだけ色んな学問が発展してきたからだと思うけど、違うのかな?むしろIT化になっていけば個性を活かしつつ生活しやすくなるのでは?