• No.2 ローズ

    21/09/25 12:22:31

    セクシャルマイノリティの悩み

     子供の父親も、名前すら知らない風俗店の客だった。同居している母親が妊娠を疑い、妊娠検査薬を購入して検査させたが、「妊娠していない」とウソをつく。その後、母親に促され神戸市の産婦人科を受診し、医師から中絶が不可能な妊娠22週を過ぎている事実を知らさてもなお、母親にしらを切り続けていた。出産・殺害後に帰宅した時は、「用をたしたら、お腹がへっこんだ」と伝えたという。
     母親に打ち明けられなかった理由について、「風俗の仕事について言いたくなかった」と語った北井被告。だが、検察官から「母親はすでに妊娠の時点で風俗の仕事について知っていたはずだ」と問い詰められると、「知っていた」と認めた。
     では何を知られたくなかったのか、と追及する検察官に対して、北井被告が訴えたのが、風俗の仕事を始めた理由である「セクシャルマイノリティの悩み」であった。「風俗の話になると、なぜ風俗を始めたかを話さなければならなかったから」。具体的には、弁護人の質問に答えるかたちで「自分はアセクシャルという性的な欲求を感じないタイプだ」と述べた。「友達の恋愛話などにまったく共感ができなかった。経験をいっぱいすれば良さがわかるのではないかと思い、風俗の仕事を始めた」と。
    「北井被告の話には不可解な点が多かった。妊娠中には、お腹を蹴る子供がかわいいと思っていて、名前まで考えていたとも語っていたのです。裁判官から『自首を考えなかったのか』と問われ、『自首ってなんですか』と問い返し、『そんな制度があるなんて知らなかった』と答えた場面もありました」(同前)

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