１００円ショップ客「アレ無いの?アレアレ」

便利グッズ紹介のブログのタイトル
「ダ○ソー、セ○ア、100円ショップで買える?便利な〇〇(商品名)」

読み進めると100円ショップでは取り扱い無し、Amazonや楽天のリンク貼ってあって、最終的に誘導するやつ。

タイトルだけであると思って来店する人多いから
、ほんとやめてほしい。

「あるって聞いたんだけど!」
「ネットであるって書いてた!」

インスタに載ってたんですけど…(写真とJANみせてくる)

見覚えがないので検索に走る→かなり前に廃盤。店舗在庫もゼロ。

そのことを伝えると「昨日の投稿なのに！ぷんぷん」

廃盤でも店舗に在庫があれば購入できますので、投稿された方は、それで購入して投稿したのでは?
それか前に買っておいたり、写真を撮っておいたものを昨日載せたか…でしょうか。。

なんでインスタグラマーの投稿事情を想像して説明しないといけないんだこちらは。

「おうおうおう!(呼んでる)」
「手拭き!」

？

ハンカチでしょうか?
「ちがうそれじゃない」
ウェットティッシュですか?
「ちがう」
タオル、キッチンペーパー、手拭いなどもありますが…どの場面で使うものか教えて下さい。
「なんだろうなァ」

売り場をすべて案内した結果→ウエットティッシュ

「〇〇(商品名)ある?」

こちら、目の前でございます。

>>7

基本的に届いた商品は売り場に出し切るから、バックには在庫がない場合が9割。(季節もの以外は)
店内の何百種類もある在庫を大量に置いておくほどバックは広くない。

話題になった「そこに無ければ無いですね」はだいたい合ってる。
店員に在庫を聞いても時間の無駄になる場合が多いよ。

店内放送は感染対策をしてますよーのパフォーマンスだと思って。
聞いてもらって構わないけど、どんな商品なのか具体的に教えてもらえると案内しやすい。

>>15
適当なことがすぐにクレームにつながってしまうのよ。

聞かれた商品が担当しているもので、店内もバックにも無いことを知っているからそのまま「申し訳ありませんが、売り切れで、発注はしているのですが次の入荷も未定となっています」
ってその場で言ったら数時間後にクレームよ。

バックヤードに確認しにいかないのに、売り切れって言われた!
ちゃんと確認しろ!

とのこと。

「この前ここにあったのに、なんで無いの?」

慌てて検索、ベテランの先輩にヘルプ→そもそもその商品自体、扱ってない。

幻でも見たのかな?

仕事終了後、気になりスマホで検索。
→同業他社さんの商品でした。

「(指で大きさを作って)このくらいの入れ物ある?」

どのような物をお入れするのでしょうか?

「なんでもいいから、入れ物」

小物入れのご案内でよろしいでしょうか?
プラスチック、布、アルミ、ビニール、紙などがありますし、蓋がついているもの、ついていないものなどありますが…

「とりあえず案内して」

用途やサイズを一つ一つ説明しながらぐるっとご案内。
どれも納得がいかない様子。

「やっぱりいいや。〇〇(ホームセンター)行くわ」