- なんでも
- ハチノス
- 21/09/04 15:31:17
ゴリゴリの反ワクチン派さんの意見(無加工)
ワクチンを打つにしても打たないにしても、それは命や健康にかかわることで、人に強制してはいけないし、誘導もするべきじゃない、ということなんです。
少なくとも今のワクチンは治験が終わっていないわけで、安全性が保証されていない。それを危険視してワクチンを打ちたくないと思う人がいるのは当たり前のこと。
ところが今は、ワクチンを打たないことが悪であるかのような世論の誘導が行われていますよね。PCR検査で陽性が出たことと感染したことはイコールではないのに、陽性者を新規感染者として毎日報道してコロナは怖いと脅しをかける。一方で、ワクチン接種後に亡くなったり、体に異常をきたしたりした人がたくさんいることは、ほとんど報道されない。アビガンで亡くなった人が1人でもいたら大問題として連日報道されるはずなのに、なぜワクチンはいいんでしょうね。ファイザーの元副社長がワクチンの危険性を訴え続けているのに、なぜマスコミは無視しているんでしょう? Twitterでも、そういう投稿はすぐに削除されます。
明らかに情報の提供され方が不公平で、コロナの恐怖を必要以上に煽り、ワクチンを打たなければいけないかのように誘導する意志を感じます。
何が目的なのかは私にもはっきりとは言えません。ただ、人口爆発こそ食糧問題やエネルギー問題をはじめ、あらゆる人類の危機の根源だと思うので、人口調整のためのコロナであり、ワクチンであるという説はある程度納得できます。人口爆発が起きている国というのは、たいてい発展途上国です。そういう国に出荷するワクチンだけ、危険性が高かったり、妊娠しにくくなる副反応が出やすかったり、ということは可能なように思えます。実際、モデルナワクチンの異物が混入していたロットが平気で出回り、死者まで出しているわけですから(なぜこれはもっと報道されないんでしょうね。大問題のはずなのに)。実際には何を注射されているのか、私たちには分からないわけです。
アフリカではワクチンの輸入を拒否した国の大統領6人が不審な死を遂げています(ブルンジ、スワジランド、タンザニア、コートジボワール、ハイチ)。なぜなんでしょうね。
それをあまりにも強調しすぎても、こちらが陰謀論になってしまうので、これ以上は言いません。でも、ワクチン接種を拒否するのに十分な理由がある、ということだけご理解いただけたらと思います。
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