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逗子海岸営業協同組合などが幸保愛児園を訪れ、飲料品を寄付した=葉山町一色
フードロスを無くし子どもたちの笑顔につながればと、逗子海岸営業協同組合と逗子のビーチ環境向上に取り組む一般社団法人「&beach」が31日、児童養護施設「幸保愛児園」(葉山町一色)にジュースなどを寄贈した。コロナ禍で営業できなかった海の家で今夏販売予定だったもので、園は「地域の応援は力になる」と感謝した。
1952年設立の同園では3~18歳の子どもたち35人が生活している。同組合と同法人の担当者がジュースなど約280本と米約30キロを園に届けると、子どもたちは「ありがとうございます」と笑顔を見せた。
逗子の海の家は7月16日に2年ぶりにオープンしたものの、緊急事態宣言で8月2日から休業となった。飲料が手元に残り「地域のために何か使えないか」と寄贈を提案した。
同園の高橋ゆきえ理事長(66)と平野雅己園長(61)は「子どもが喜ぶ飲み物で、支えに感謝したい」と話した。
神奈川新聞社9月1日
https://news.yahoo.co.jp/articles/c45891772ad70c896fc017d9fc6d48248ba7e6a6
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