急上昇
トモバラ
新型コロナウイルス感染症の危機や不安から解放されるには、ワクチン接種以外の解が人類にはありません。
「緊急事態宣言」を何回やっても、経済が疲弊するだけで何の意味もないし、繰り返して日本を弱くしても何の未来もありません。
ワクチンによる集団免疫確立、それがオンリーワンの選択肢で、どうやってそれを実行できるかという話だと思います。
ワクチン接種の是非についての議論はやめましょう、というのが大前提です。
ワクチンにはリスクとベネフィットがあるのはご存じのとおりです。
ワクチン接種が広がった3、4月にハワイにいて感じたベネフィット感は非常に大きなものがありました。
自分の体感値を表すと、2回接種率が25%を超えた時点で集団免疫を“肌感覚”で味わうようになりました。40%を超えるとかなり頑丈な感じがし、50%を超えたら「もう大丈夫じゃないだろうか」という安心感が得られました。
徒歩10分圏内に複数の接種拠点―圧倒的物量作戦
アメリカでも1月ごろは接種率10%未満で、ほとんど進んでいませんでした。それが2月になるとブーストがかかり始め、大規模接種センターなどを作って一気に接種を進めていきました。その中でもアメリカがすごいなと感じたのは、“物量作戦”が圧倒的なことです。薬剤師が注射を打てるので、かなり早期の段階でドラッグストアでもワクチンが接種できるようになりました。ドラッグストア内のおむつ売り場の前で行列をつくって注射しているという光景もありました。さらに、大手スーパー・チェーンの店内にも医師が派遣され、打てるようになりました。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.1 マルカワ
21/08/06 19:10:02
日本の詐欺師の医者が嘘を言いふらした、タマホーム、反ワクチンが邪魔したから
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