旦那につきまとう元上司の女性

>>1
完全に盲点でした。防ぐ事ばかり考えていて直接私から電話をする事までは頭が回っていませんでした。
そうですね。この後さっそく電話してみたいと思います。
ありがとうございます！！

もしかしてと思い、荷物に記載されていた固定回線の番号を検索にかけてみたら、旦那の元職場の番号でした。それでも構わず電話をしてみました。
電話担当の女性に「以前そちらに勤めていた主旦那の妻ですが、昨日突然、私や夫からは一切住所を教えていないのに、◯◯さんから荷物が届きまして、その荷物にそちらの電話番号が書かれていたのですが…」と伝えたところ、「◯◯は既に退職していますが、荷送人に社名と電話番号が書かれていたという事ですか？」と言われました。彼女の個人名で番号だけ会社の番号だったと伝えると、受付の女性から、後で他の者から掛け直させるからと番号を聞かれたので教え、電話を切りました。

その後、先程の担当者から折返し掛かってきましたが、届いた荷物の内容や例の女性とのトラブルの有無、旦那は女性とどの程度個人的に付き合いがあるのかなど聞かれ、また他の者から掛け直すと言われ電話を切りました。

>>2
会社で情報漏えいがあったかを、今調べてくれてるみたいです。
直接話すつもりだったのですが、もう会社を辞めていると言われてしまいました。

>>4
旦那が誰にでも優しくて怒れないタイプなので、付け込まれたんだと思います。20年近い長い付き合いなので、贈り物が多いのはちょっとおかしかったのですが、まさかこんな危険な人とは思いませんでした。

>>5
直接職場の方と話をする事になりそうです。
荷物に関しては全て一度開封して中身を見てしまいましたが、全て写真に残してから、いつでも送り返せるよう再度梱包して置いてあります。
荷送人の住所も検索したところ、やはり旦那の元職場の住所でした。
昨朝は突然の事で受取拒否という咄嗟の判断ができず、彼女からの荷物と確認しながらそのまま受け取ってしまいました。

>>6
それが一番早いですよね。女性はもう職場を辞めているそうですが、後で女性の事を知る人から電話が来るそうなので、相談してみたいと思います。

>>10
今回の荷物はプレゼントのラッピングがされていて、旦那からも「一応中を開けて確認してみて」と言われたので開封してしまいました。

>>14
プレゼント魔…まさにそれです。ここ数年は高級ブランドの物ばかり。旦那から「女性からの贈り物だと嫁に心配かけるから」って言ってから、急に高級ブランドの物ばかりになったんです。手紙には「これなら自分へのご褒美に買ったって言えるよ」とか書いてあって…。
女性の方が一回り以上も年上で恋愛対象にならないと話していたため、旦那は手を出していません。以前元職場にいた頃、女性の出張に付いていった事はありましたが、手違いでホテルを同室で取ってたらしく、旦那はそのまま泊まらず夜遅く帰ってきたという事がありました。今思えば、手違いではなかったのかも知れません…。

>>16
ホストの方がきっと、常にこんなトラブルと隣り合わせですよね。みんなどうやって身を守ってるんだろう…。
私も、相手はメンヘラだと思ってます。

>>18
やっぱり警察は難しそうですよね。
旦那も、また続くようなら弁護士に相談すると言ってます。
子供がまだ小さいため通園通学が無いので、目を離さず一緒にいられるのでまだ良かったです。本当に自宅まで来てもおかしくないので、旦那も物凄く心配しています。

>>19
昨日は突然の事で咄嗟に受け取り拒否という判断ができませんでした。今後は受取拒否します。

旦那の携帯に元職場の上司から電話が掛かってきたそうです。
旦那から詳しい話をしたらしく、上司が間に入って荷物を返してくれるそうです。職場の住所と電話番号を使って送りつけた事を口実に呼び出して、つきまといをやめるよう警告すると言ってくれたそうです。

私の方にもその上司の方から電話があり、旦那が聞いたのと同様の話と、うちの住所が知られてたのは、女性が旦那の在籍中に旦那のパソコンなどの個人データから盗んだ可能性が…と話してました。旦那の退職後は、社員の立ち入りできない場所にデータが移されているので、女性がそれを盗むことは不可能だと言われました。

もし女性が荷物を取りに来なくて、女性宛に送っても届かなかった場合には、またうちへ荷物を送ってくる事になるそうです。高価な物だから困るよね、と言われました。

旦那は予定を早めて明日には戻ってくるそうです。
荷物の返送も旦那が全てやると言ってるので、後は旦那に任せたいと思います。

>>24
はい、警察には話をしようと思います。今日には私から警察に電話をするつもりでいたのですが、直接彼女と接していた旦那から話すそうです。できれば電話後に直接出向いて、接近禁止令の警告か何かをしてもらうと言ってます。
旦那は半年ほど前から彼女のLINEをブロックしてるため、彼女が今何を考えて行動を起こしているかが分からず怖いと言ってます。

>>26
旦那は「異性としてというよりも、放っておけない弟みたいな感じで可愛がってくれてる」とは言ってましたので、もしかするとファンのような感情なのかも知れません。
でも、これまでは「奥さんに心配掛けないように」みたいな気遣いを見せて存在を隠すようにしてきてた人が、ブロックされてからいきなり、自分の名前を書いて荷物を自宅に送りつけてきたので、やっぱり私に対する宣戦布告のような、あてつけのような、家庭を壊す気満々なんじゃないかと感じました。

さっき、ダンボールをしまおうと旦那の持ち物のあるクローゼットを勝手に開けてしまったのですが、高級ブランドの小さな紙袋と、中から結婚指輪のようなシンプルなPT950の指輪ひとつとメッセージカードが出てきました。メッセージカードには「旦那君の成功と幸福を祈って願いを込めたプロミスリングだよ。逆境に負けるな！いつでも私がついてるぞ！（笑）」と、女性の名前を添えて手書きのメッセージが書かれています。
これは受け取っていたのも知らなかったのでちょっとびっくりしましたが、隠すつもりがあれば職場に置いているだろうし、特にやましい意味は無いと思います。

主です。長く放置になってしまい済みませんでした。
状況が急変して、彼女ばかりを責められない事になってしまい、トピの更新を躊躇っていました。

あの日、旦那は翌日帰宅と言っていたのですが急遽その日のうちに帰宅し、彼女から送られてきた荷物をまとめて元職場宛に送りました。
旦那は「もうお前は関わるな。危険すぎるから後は元職場と連携を取りながら俺一人で片付ける。落ち着くまでは子供の安全のためにも実家にいた方がいい。」と言いました。私は子供の安全を最優先に考えて、旦那の言う通り一時実家に身を寄せようと考えました。
翌朝、実家に連絡をしてしばらく置いて欲しい旨を伝えてから荷造りなど準備をしていたら、私宛の封書がポストに届きました。差出人は女上司、住所は未記入。消印があったので直に届けに来たわけではありませんでした。
恐る恐る中身を確認したところ、手書きの綺麗な文字で綴られた手紙の束でした。手紙は私へのお詫びの言葉から始まっていました。

「私は、旦那君と主さんが知り合う6年前に旦那君と付き合い始めて、主さんが現れる時までは◯◯（地名）のマンションで同棲していました。」

「それまではいつも私と一緒に寝起きして通勤していた旦那君が、私を避けるようになりました。家にも帰らない日が増えて、『まだ結婚してあげられないし、母親が一緒に住みたいと言ってるから、一度同棲解消したい』と言われ、旦那君は出て行きました。最初は浮気を疑っていましたが、仕事終わりにどこかへ出歩いているのも休日に帰らないのも、全部お母さんとの時間だったと言われて納得しました。この時既に主さんとの結婚話を進めていたというのを知ったのは後の事です。」

「同棲を解消してからの旦那君は、まるで人が変わったようでした。会社で顔を合わせても素っ気なく、メールの返信もまばらになり、明らかに私だけ
を避けるようになりました。そして久し振りに食事の誘いがあり喜んで行くと、『母と暮らすにあたって生活費が足りないので転職を考えている』と言われました。」

「『転職の話はまだ何も具体的に進めていないし、第一この状況で別々の職場になると言ったら別れ話になると思って何も言えなかった。いっそ別れようとも思ったけど、俺一人で決められる事じゃない』と言われて、私は彼に捨てられたくない一心で、身内の経営する会社を紹介する事にしました。人事の都合から転職は半年後という条件付きでしたが、少しでも同じ職場に留まって欲しい思いから彼を説得して、半年後という事で話を進めました。」

「転職するまでの半年間も、私は彼に会う口実が欲しかったのと、捨てられる事を恐れて、生活費の足しにして欲しいと現金を手渡していました。現金の受け渡しの日だけはゆっくりと時間を作ってくれたので、転職後も生活が安定するまでは私がサポートをするつもりでした。旦那君もそれを喜んでいました。」

「転職後、旦那君は現金の手渡しを『現金書留か振り込みに変更してもらえないか』とメールしてきました。私は、顔も見ずお金だけ要求するのは流石に誠意に欠けるのではと苦言を呈しました。旦那君からはそれ以降パッタリと連絡が途絶え、私は捨てられたんだと確信しました。」

「旦那君の転職から5ヶ月が過ぎてそろそろ半年という頃、彼の仕事ぶりについて身内の者から報告を受けました。その際に『入社してすぐ彼女と結婚して、来年にはもうお子さんが産まれるみたいだよ』と言われて、頭の中が真っ白になりました。」

「身内の者を通して旦那君と会う席を作ってもらい、私は久し振りに旦那君と再会してちゃんと本人の口から話を聞きました。お母さんと暮らすという話が始めから嘘だった事、私と同棲している頃から主さんとお付き合いをしていた事、主さんとの結婚を見据えて2人の新居を決めた事で同棲を解消する必要があった事、はっきりと別れ話はしなかったけど、同棲解消した事で彼は別れたつもりだった事…」

「突然知らされた結婚と妊娠の話にショックを隠せず、つい責め立てるような物言いをしてしまいました。その時に彼からは、妊娠も望めない年上の私とは始めから結婚するつもりが無かったし、そのくらい女なら自分で分かってただろう？自分が男でも俺と同じ事を考えるだろう？と言われて、その時に恋人としての未練が吹き飛びました。」

「私は妻帯者である旦那君の良きパートナーとして、恋人や愛人ではなく、生涯旦那君の幸せのために見返りを求めず尽くそうと考えました。今思えばそれは、私が長年夢見ていた結婚や出産、育児などに代わって尽くせる存在が欲しかっただけなのかも知れません。」

手紙の内容を要約しました。実際はもっと長く詳細に書かれており、どこも破綻のない読みやすい文章です。

この手紙を読んで、彼女にばかり非があるわけではない事が分かり、むしろ自分の旦那のしでかした事を今更ながら知る形となり、このトピに中傷するような表現で書いてしまった事を後悔しました。その弁解のつもりで今回の報告をしています。

彼女からの手紙は、「これまで度々不快な思いをさせて済みませんでした。先日の荷物を最後に一生旦那君やご家族には近付きません。約束します。不要な物は売ってしまってください。」というお詫びで締められていました。

旦那の帰宅を待って手紙を突きつけ、話を聞きました。彼女の受け取り方が違っていて誤解された部分はあるけど、手紙の内容に嘘偽りは無いと認めました。ただ、その話し合いの間にも彼女を侮辱するような発言が多く、それを聞いていて無性に腹が立った事もあり、この一連の出来事を通して旦那へ対する見方が大きく変わりました。

あと済みません。これは書かなくてもいい話なのかも知れませんが、文中に記載の結婚してすぐ授かった子供は流産してしまいました。流産は9週目でしたが、旦那が既に職場の上の人には報告してしまっていたので彼女の耳にも入ったようです。
その時の子供を流産した事は、多分彼女は知らないと思います。

>>102
その通りだと思います。前々から「ことなかれ主義」だとは思っていましたが、こんなにも嘘にまみれた生き方をしているとは思っていませんでした。

>>103
私も、婚約した時点でまだ元カノと同棲していたという事を知る羽目になったので、どうしても旦那に対する否定的な感情が抑え切れませんでした。今更旦那に対して嫉妬はありませんが、こんなだらしない扱いを受けていた事が腹立たしいです。女上司の方もかなり悲惨なので、それを考えてもやっぱり一生許せそうにありません。
彼女の知り得ない事なので手紙の要約では触れていませんが、旦那にプロポーズされて2人の新居を見つけるまでに2ヶ月は掛けてます。部屋に行きたいと言っても「うちの方は昼でも治安悪いから女の子連れて行きたくない」とずっと断られてたんです。

>>106
私自身も甘かったと思ってます。大人しくて地味で冴えない中年なので、まさか不倫や元カノとの逢瀬を続けるような人間には思えなかったんです。誠実なふりをした仮面にすっかり騙されていました。
今は離婚など考えていませんが、今後また疑惑があるようなら分かりません。

旦那との話し合いの際、一通り手紙を読んだ旦那から、始めは「こんなの嫌がらせで書いたでっち上げなんだから騙されないでよ」と笑われましたが、手紙に添えてあった写真を見せるとあっさり認めました。それでも再会してからの不倫関係については彼女自身が言及していなかったため最初は否定していたのですが、私が「まだここに2枚、決定的なのがあるんだけど、嘘をつく姿をこれ以上見たくないから正直に話して」と、封筒を手に持ってカマをかけると、「何か買ってもらったりお金をもらった後とかは、嫌々だけど仕方なく相手に付き合ってした事はあった」と認めました。

今年の始めから彼女の事を避けて、会っていなかったというのは本当のようです。

>>109
本当に、私ももっと慎重になるべきでした。彼女の存在については知り合った頃から話に聞いていて、「40代のおばちゃんなんだけど」という言い方だったので、当時20代だった彼にとっては恋愛対象外だと勝手に思い込んでいました。
でも、彼女の手紙に同封されてた、私に隠れて付き合っていた当時の写真を見る限り、今でも多分美人なんだろうなという風貌です。女優みたいな整った顔立ちです。
たかだか十数年前で「おばちゃん」と揶揄されるような外見ではないので、私を油断させるためにあえて自ら「前の職場でお世話になったおばちゃん」という話をしてきてたんだと思います。
このセコイ旦那との将来を考えると辟易しますが、物品の処分もしつつ、少しずつ話し合って行こうと思っています。

>>110
自責の念は…あっても希薄だと思います。
「彼女と終わらせた今となってはこんなの全部過去の事だし、今更言われたって何も変わらないよね？」という開き直りにも取れる態度があったので、反省なんてしていないと感じました。それよりも、まだ「おばさんに付きまとわれた被害者」という意識が強いようで、その口振りに呆れてしまいます。

私は全く裕福ではありません…。今日もつい今しがた、余り物の野菜くずでカレーを作ったばかりです（笑）

>>112
ありました。そこに恋愛感情があったのかは不明ですが、不倫関係にあった事は間違い無さそうです。
実際に自分が不倫される立場となると、不思議と嫉妬という感情が湧き出てこないものなんだと驚いています。私達の場合はあまりにも長い日常を騙されていた事もあって、正常な感覚では認識できないのかも知れません。
父親として最低な振る舞いを見せた旦那への怒りはあっても、その相手である彼女に対する憎しみが無いというのが本当に自分でも不思議です。まるで他人事…。

>>114
もう信用しないと決めました。
今回の話し合いで出てきた「二股かけてるつもりは無かった」「俺は向こうとはとっくに終わらせてから付き合ったつもりだった」「もう会わない」「連絡が来ても無視する」という言葉も全く信じていません。
彼女の手紙だけを鵜呑みにする事もできないし、この件に関してはもう「物品を売却処分したお金は全て私の懐へ納める」という事以外、好きに言わせておくことにしました。
二度目の不倫があれば、その時は子供が小さくても迷わず即離婚です。

>>116>>117>>118>>119
職場では公認の仲だったそうなので、別れた後の「痴情のもつれ」みたいに解釈されていたんだと思います。旦那が急いで対応した裏には、やっぱり口裏合わせはあったんじゃないかとも思ってます。
でも、住所は本当に旦那からは教えていないそうなので、職場か旦那のパソコンかは分かりませんが、どこからか盗む形で手に入れてると思います。
私の名前は、旦那のFacebookから辿って調べたんだと思います。旦那が職場の人や彼女に私の名前を話すとも思えないし、私が公に名前を明かしてるのはFacebookしか思い当たらないので…。

>>120
嫌だと言っても明日は来てしまうので、淡々と今やるべきことをこなす日常をしばらくは繰り返すしか無さそうです。
本来、一人なら失意の中で茫然自失しているか、恨みや憎しみに泣き狂っていたかも知れませんが、今は子供の存在がとても大きな支えとなってくれるので助かっています。
今後は、子の将来に焦点を当てた計画を慎重に考えていきたいと思います。

>>121
今ふと、私に彼女からの贈り物やメッセージカードを見せては、顔色一つ変えずに「なんだかなぁ。こんなに散財して大丈夫なんかねぇ…」なんて笑っていた旦那を思い出しました。ああいう行動に旦那なりの意図があったのか、それとも素でいつもあんな風に振る舞っていたのかは分かりませんが、嘘を自然に溶け込ませた人間は不気味以外の何物でもありませんね。

>>126
私も、穏やかな文面の彼女からの手紙には「家庭を壊してやる」という明確な意図を感じました。同封されていたのは2人がキスをしている写真と、半裸で重なり合うようにベッドで抱き合って取られた写真です。いずれもチェキです。
裕福な家庭で育って、彼女自身も高収入のエリートですから、きっと家庭を壊した程度の慰謝料なんて惜しくもなんともないんだと思います。
それよりも、夫婦間の信頼関係を壊す事の方が、彼女の心情的には得るものが遥かに大きいような気がします。

>女が被害者だったのは主と結婚してると知った瞬間まで。それ以降はただの不倫女だからね。

仰るとおりですね。結婚の事実を知ってからの彼女の行動は不倫そのものです。私はわりと情にほだされやすい方ですが、自分の旦那と不倫をしていた事実に関しては目を瞑るわけにはいかないと思っています。
落ち着いたらゆっくりその辺りも詰めていこうと思います。

>>129
仰る通り、旦那には離婚するつもりは全く無さそうです。
それほど悪い事をした自覚すら無さそうなので、私から離婚の話でも出せば寝耳に水と言わんばかりに驚くと思います。
今後の事は、私の中でこの件がどの程度消化できるかで決めて行ければいいなと思っています。時間が経てば経つほど、旦那への思いは遠のいて行くようです。

>>134
私と知り合ってデートした当初なんて、「女の子とこんな店に来るの初めて」「ちゃんと付き合ったこと無いから新鮮だなぁ」と何度も言ってたんです。童貞ではないにしろ、経験が少なく女性に不慣れな人なんだとすっかり騙されていました。
こんな風に純粋ぶった芝居を、年上の彼女の前でもしていたのかも知れません。

彼女は親戚の人に、旦那と交際していた話は始めからしていないそうです。旦那が有能な部下だという話で通したため、旦那も交際関係にあった事は、彼女から口止めされていたと言っています。ですが、住所が漏れたのは新しい職場の親戚からという可能性が高いかも知れません。
今の職場ではかなり良い待遇で働かせてもらえていて、それに関してだけは今でも彼女に感謝しているのですが、色々と知ってしまった以上、今後はそれについても考えなければなりませんね。

>>136
そうなんですね。受け取ってしまった後は無効だと思っていました。今後は受け取ってしまった後でも問い合わせてみようと思います。情報ありがとうございます。

>>137
私も「そんな詐欺みたいなことして勝手に捨てて心は痛まなかった？」と聞いたんです。そしたら旦那は、彼女と旦那の間で婚約はしてなかったから騙したわけではない、彼女からの金品は何かの対価として旦那から要求したものではないから詐欺ではない、という事をしきりに主張していました。「自分は悪くない、別れたのは自然な成り行き。贈り物は向こうが勝手にした事だ」と、終始そんな風にしか考えていません。ちょっと異様なんです…。

>>138
キスや半裸ってそんなに重要な話でしょうか？
不倫を告発する証拠として添えた写真ですから、その程度は想定内ではないでしょうか。行為中の写真など過激な内容でも不思議ではありませんし、「写真がそえてある」という内容だけで十分だと思います。
少なくとも私が伝えたい内容をお話しさせていただく上では、それらの情報は触りだけで十分と考えています。

>>144
実はその点についても気になっています。
手紙の全文を書き起こして載せるわけにもいかないので要約のみ書いているので伝わらないのですが、言葉の端々にそのような「死期が近い」と感じさせる部分があり、何らかの覚悟を決めて最後に一筆…とも取れます。定年まで勤め上げるかと思われた職場も自主退社かは分かりませんが辞めたと聞きましたし、何かあるのかなとは思っています。

>>145
そうですね。普通に考えれば別居や離婚になっているかも知れません。
私も長年感謝の気持ちを寄せていた旦那の女上司がつきまとうようになり、ストーカーかと思えばまさかの不倫相手だったなんて、ちょっと色々と処理しきれませんし、「もうどうでもいいや」と放棄するような投げ遣りな気持ちが強く、どうもここ数日思考がおかしくなっている自覚はあります。

>>152
仰る通りです。旦那がここまで女性の性機能を軽視する人だとは思わなかったので、他人の受けた仕打ちですが気分が悪いです。
更に、夫婦の話し合いの際にも、彼女について「俺が同棲する理由が家賃節約って最後まで分かってなかったんかな？」などと言ってるのを聞いて、何も言えなくなりました。
今まで一緒にいても私の妊娠出産育児に対して常に前向きで協力的で、そんな素振りなんて欠片も見せなかったので、こんな上手に本性を隠して生活できるものなのかと衝撃を受けています。