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<登校班>高学年で付き添うご家庭が
21/07/25 05:23:29
「私は、旦那君と主さんが知り合う6年前に旦那君と付き合い始めて、主さんが現れる時までは◯◯(地名)のマンションで同棲していました。」 「それまではいつも私と一緒に寝起きして通勤していた旦那君が、私を避けるようになりました。家にも帰らない日が増えて、『まだ結婚してあげられないし、母親が一緒に住みたいと言ってるから、一度同棲解消したい』と言われ、旦那君は出て行きました。最初は浮気を疑っていましたが、仕事終わりにどこかへ出歩いているのも休日に帰らないのも、全部お母さんとの時間だったと言われて納得しました。この時既に主さんとの結婚話を進めていたというのを知ったのは後の事です。」 「同棲を解消してからの旦那君は、まるで人が変わったようでした。会社で顔を合わせても素っ気なく、メールの返信もまばらになり、明らかに私だけ を避けるようになりました。そして久し振りに食事の誘いがあり喜んで行くと、『母と暮らすにあたって生活費が足りないので転職を考えている』と言われました。」 「『転職の話はまだ何も具体的に進めていないし、第一この状況で別々の職場になると言ったら別れ話になると思って何も言えなかった。いっそ別れようとも思ったけど、俺一人で決められる事じゃない』と言われて、私は彼に捨てられたくない一心で、身内の経営する会社を紹介する事にしました。人事の都合から転職は半年後という条件付きでしたが、少しでも同じ職場に留まって欲しい思いから彼を説得して、半年後という事で話を進めました。」 「転職するまでの半年間も、私は彼に会う口実が欲しかったのと、捨てられる事を恐れて、生活費の足しにして欲しいと現金を手渡していました。現金の受け渡しの日だけはゆっくりと時間を作ってくれたので、転職後も生活が安定するまでは私がサポートをするつもりでした。旦那君もそれを喜んでいました。」 「転職後、旦那君は現金の手渡しを『現金書留か振り込みに変更してもらえないか』とメールしてきました。私は、顔も見ずお金だけ要求するのは流石に誠意に欠けるのではと苦言を呈しました。旦那君からはそれ以降パッタリと連絡が途絶え、私は捨てられたんだと確信しました。」 「旦那君の転職から5ヶ月が過ぎてそろそろ半年という頃、彼の仕事ぶりについて身内の者から報告を受けました。その際に『入社してすぐ彼女と結婚して、来年にはもうお子さんが産まれるみたいだよ』と言われて、頭の中が真っ白になりました。」 「身内の者を通して旦那君と会う席を作ってもらい、私は久し振りに旦那君と再会してちゃんと本人の口から話を聞きました。お母さんと暮らすという話が始めから嘘だった事、私と同棲している頃から主さんとお付き合いをしていた事、主さんとの結婚を見据えて2人の新居を決めた事で同棲を解消する必要があった事、はっきりと別れ話はしなかったけど、同棲解消した事で彼は別れたつもりだった事…」 「突然知らされた結婚と妊娠の話にショックを隠せず、つい責め立てるような物言いをしてしまいました。その時に彼からは、妊娠も望めない年上の私とは始めから結婚するつもりが無かったし、そのくらい女なら自分で分かってただろう?自分が男でも俺と同じ事を考えるだろう?と言われて、その時に恋人としての未練が吹き飛びました。」 「私は妻帯者である旦那君の良きパートナーとして、恋人や愛人ではなく、生涯旦那君の幸せのために見返りを求めず尽くそうと考えました。今思えばそれは、私が長年夢見ていた結婚や出産、育児などに代わって尽くせる存在が欲しかっただけなのかも知れません。」
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No.100 主 スネ
21/07/25 05:23:29
「私は、旦那君と主さんが知り合う6年前に旦那君と付き合い始めて、主さんが現れる時までは◯◯(地名)のマンションで同棲していました。」
「それまではいつも私と一緒に寝起きして通勤していた旦那君が、私を避けるようになりました。家にも帰らない日が増えて、『まだ結婚してあげられないし、母親が一緒に住みたいと言ってるから、一度同棲解消したい』と言われ、旦那君は出て行きました。最初は浮気を疑っていましたが、仕事終わりにどこかへ出歩いているのも休日に帰らないのも、全部お母さんとの時間だったと言われて納得しました。この時既に主さんとの結婚話を進めていたというのを知ったのは後の事です。」
「同棲を解消してからの旦那君は、まるで人が変わったようでした。会社で顔を合わせても素っ気なく、メールの返信もまばらになり、明らかに私だけ
を避けるようになりました。そして久し振りに食事の誘いがあり喜んで行くと、『母と暮らすにあたって生活費が足りないので転職を考えている』と言われました。」
「『転職の話はまだ何も具体的に進めていないし、第一この状況で別々の職場になると言ったら別れ話になると思って何も言えなかった。いっそ別れようとも思ったけど、俺一人で決められる事じゃない』と言われて、私は彼に捨てられたくない一心で、身内の経営する会社を紹介する事にしました。人事の都合から転職は半年後という条件付きでしたが、少しでも同じ職場に留まって欲しい思いから彼を説得して、半年後という事で話を進めました。」
「転職するまでの半年間も、私は彼に会う口実が欲しかったのと、捨てられる事を恐れて、生活費の足しにして欲しいと現金を手渡していました。現金の受け渡しの日だけはゆっくりと時間を作ってくれたので、転職後も生活が安定するまでは私がサポートをするつもりでした。旦那君もそれを喜んでいました。」
「転職後、旦那君は現金の手渡しを『現金書留か振り込みに変更してもらえないか』とメールしてきました。私は、顔も見ずお金だけ要求するのは流石に誠意に欠けるのではと苦言を呈しました。旦那君からはそれ以降パッタリと連絡が途絶え、私は捨てられたんだと確信しました。」
「旦那君の転職から5ヶ月が過ぎてそろそろ半年という頃、彼の仕事ぶりについて身内の者から報告を受けました。その際に『入社してすぐ彼女と結婚して、来年にはもうお子さんが産まれるみたいだよ』と言われて、頭の中が真っ白になりました。」
「身内の者を通して旦那君と会う席を作ってもらい、私は久し振りに旦那君と再会してちゃんと本人の口から話を聞きました。お母さんと暮らすという話が始めから嘘だった事、私と同棲している頃から主さんとお付き合いをしていた事、主さんとの結婚を見据えて2人の新居を決めた事で同棲を解消する必要があった事、はっきりと別れ話はしなかったけど、同棲解消した事で彼は別れたつもりだった事…」
「突然知らされた結婚と妊娠の話にショックを隠せず、つい責め立てるような物言いをしてしまいました。その時に彼からは、妊娠も望めない年上の私とは始めから結婚するつもりが無かったし、そのくらい女なら自分で分かってただろう?自分が男でも俺と同じ事を考えるだろう?と言われて、その時に恋人としての未練が吹き飛びました。」
「私は妻帯者である旦那君の良きパートナーとして、恋人や愛人ではなく、生涯旦那君の幸せのために見返りを求めず尽くそうと考えました。今思えばそれは、私が長年夢見ていた結婚や出産、育児などに代わって尽くせる存在が欲しかっただけなのかも知れません。」
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