セフレとのラブホテル、実況報告

ラブホテルに入る前に彼氏と二人で事前に水分補給。

コンビニで買ったお茶とスポドリをガブ飲み。それからスタバでカフェイン摂取。徒歩で道玄坂へ。
当然ながら、チェックインする時点で二人とも催してきました。

尿意の高まりがいつもより早い…

声を上げながらラスト「でる、でる、でちゃう、でちゃう」で呆気なく決壊

熱い液体が彼の竿とおなかにかかり、気持ちよさそうな表情になるのを見るのが恥ずかしいけど楽しい

温泉につかると気持ちいいのに似ていると言っていました。

湯加減は人肌よりやや熱いくらい

下腹部におしっこをかけられて刺激され、いよいよ彼も強烈な尿意に耐え切れなくなりました。

濃厚なキスをしてきて、ベッドに両手をついて彼は彼女の上で四つん這いになりました。

パイあたりに着弾するように竿を向けてきましたが、制御しきれず、出したてアツアツの尿が、盛大に上半身にかかりました。

勢いがよすぎて最初は首あたりにかかったが、次第に流量が安定。胸の谷間あたりに集中豪雨。

勢いよくバシャバシャとほとばしり中、熱いキスをしてきました。

自分の小便まみれになった手で、小便でベタベタにしたおっぱいを揉みながら、舌を吸ったりお互いの唇をはみはみしたり。まあここは描写してもあんまり関係ないところかもしれません。


ドMで尿をぶっかけられたい願望もあると思いますが、恋人の体温をおしっこを通じて感じるのが、ただ単に好きみたい。


裸になっての放尿は、好きな人の目の前でいっそう無防備になるのがドキドキします。

あとは、お互いトイレじゃないところでおしっこを出して、いけないことをしているのが興奮するし、本来隠されるべき行為を、2人のセックスの最中に大胆に楽しむのが気持ち良い。

秘密の共有は間違いなく絆を深めると思う。酔っていたから出来たのだと思います。

こういうプレイをすると、お互いに「自分はこの人が相手じゃなきゃダメだ」と思うようになります。

その後、二人の尿で水浸しになったベッドでセックス

それから上になったり下になったりして、自分たちが出したおしっこまみれになりながら、満足できるまで下半身を打ち付け合いました。