西浦教授　内部告発70分「菅官邸は尾身提言を潰そうとした」 へのコメント（No.6）

いくらでも戦争ができる国にしたいネトウヨ
サンデーモーニング６・１３
安田菜津紀は「菅首相は党首討論で五輪開催について問われ、『５７年前の東京オリンピック大会は（自分は）高校生でした』『東洋の魔女と言われたバレーの選手、回転レシーブちゅうのがありました…』と長々答えていましたが、聞かれていたのは首相の個人的な「思い出」ではありません。57年前の五輪の語り部で呪文のように唱える安全安心を言われても（感染対策にはならないし、今求められていることではない）」としていたがそのとおりである。安倍晋三・菅義偉・自民党は何がなんでも五輪を強行し、ワクチンを政治利用して感染者を少なく見せかけ、成功したように装い自民党が選挙に勝つように目いっぱい五輪を政治利用しようということなのだろう。そして選挙で勝ったあとはいくらでも差別ができる、いくらでも戦争ができる国にしたいというのが安倍スガ自民党、ネット右翼の「夢」なのだろう。悪辣というほかない。