日常的に必要な支払い（携帯代とか、車の保険代とか）は旦那さんのお給料の範囲で支払って、大きな買い物の時だけ援助を受けるようにしてみてはいかがですか？
旦那さんも十分高給な方と思うけど、「自分の給料だけで日常生活が維持できない」という状況が嫌なのではないでしょうか。
親の気持ちも汲んであげたい、というのも分かりますが、援助の受け方を見ると、今の家庭の「妻・母の」立場よりご実家の「娘」の立場が強く見えてしまいます。ご両親の気持ちは、家庭とは別の主さま個人の預金として、貯めておかれては？
あと、ご両親に対して「〇〇したいけど高いんだよね」という話をするのは、遠回しの援助要請に聞こえます。主さんにはそのようなつもりがなくても、「旦那さんの給料ではやりたいことができないから援助して」というのと同じです。旦那さんからすれば、それがお子さんに関することなら、なおさら自分の稼ぎから負担したい、と思うのではないでしょうか。
旦那さんは責任感・自立心のあるしっかりした方だと思いますよ。