• No.4 上杉景勝

    21/05/07 17:35:45

    これまで作られてきたワクチンは全て鶏卵法で作られています。この弱毒化または不活化ワクチンを人体に接種しています。

    今回のコロナワクチンは遺伝子ワクチンです。このDNAをヒトに筋肉注射することで筋肉細胞がコロナの抗原を合成します。この抗原に対して白血球が抗体を作成し防御体制の免疫が確立するというものです。

    つまり、鶏卵法では、不活化弱毒化したウィルスの抗原を接種するのに対して、遺伝子法では、精製したウィルスの遺伝子を直接接種し、体内で抗原と抗体の両方を作らせる方法なのです。

    鶏卵法とは異なって病原を持たないため安全と言われていますが、人体内で合成されたウィルスの抗原が人体に悪影響を及ぼさないか?人体内に異質の遺伝子を打つという危険性はどうなのか?

    これまで世界で承認されたDNA•RNAワクチンはありません。インフルエンザワクチンでさえ、鶏卵法で作成されています。これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は何なのでしょう。

    遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。

    自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?

    遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。

    仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。

    遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。

    仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。

    このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。

    10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。

    高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、

    将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。」

    また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。

    通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。

コメント

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返信コメント

  • No.6 毛利勝永

    21/05/07 17:37:43

    >>4
    陰謀論の長文コピペおつかれさーん☆

  • No.21 真柄直隆

    21/05/07 19:57:59

    >>4
    この方の話を単なる陰謀論と片付けることは愚かなことかも知れない。
    充分にありえる話だと思う。
    素人の私でも薄々と感じていたよ。

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