• No.2 篠田博之

    21/04/25 15:50:28

    続き2

    母親佳代さんが元婚約者に送ったメール
     さらに驚いたのは『週刊文春』4月29日号「小室母『年金詐取』計画口止めメール」だ。

     何と母親佳代さんが元婚約者に送ったメールが写真入りで詳細に紹介されている。夫を亡くして遺族年金を得ていた彼女が、それを受け取るために正式入籍までは事実婚のことを伏せてほしいなどと元婚約者に依頼した内容だ。その内容以前に、そんなプライバシーまでもが暴露される騒動のあり方に驚いてしまう。

     元婚約者自身は、関係の深い『週刊現代』4月24日号「母の元婚約者独占インタビュー 小室圭さんの『文書』を読んで」に登場、4月12日に小室圭さんが提示した解決金は受け取らないと言明。同時に「自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっていると自覚があり、悩み続けていた」とも語っている。

     彼は以前から、金銭トラブルが結婚の障害になっているのは本意ではないと言っているのだが、そうであれば自分のもとへ届いた私的メールまで週刊誌に流出しているのはどういう事情によるのだろうか。

     ちなみに元婚約者と『週刊現代』の関係だが、本人も同誌で語っているように、正式に弁護士をつけると費用がかかると言った理由で、取材で知り合った同誌記者に小室家側との交渉で代理人になってもらっている。こういう騒動の渦中でメディアがこんなふうに関わるというのは、微妙な問題でもあるが、同誌は4月24日号の記事中で、報酬は受け取っていないし、小室家と元婚約者との交渉の過程で知り得た事実を記事に反映させることもない、と書いている。

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