関西某私大文学部の旦那。
転職活動中に履歴書と職務経歴書見たら日本語おかしい、読みにくい、全く魅力的でない文章だった。
そりゃ書類選考で落ちるわなって内容だった。
体育大卒の私が添削したら書類は受かり出した。
その後、就職が決まって研修となり、研修レポートをチラ見したら、またもや同様の文章。
研修レポートって、研修内容にサラッと触れつつ、実際の業務などに○○のようにして活かしていきたいってな内容で書き進めていくものだと思ってたんだけど、旦那のレポートには一切、自分の考えが述べられておらず、講義内容のメモか？ってことが分かりにくい、汚い文章で書かれていて、読むのが苦痛だった。
文学部卒でも社会人としてまともな文章書けないんだなって、旦那のアホさ具合に心底呆れた。
これで国語の教員免許持ってるって…
やっぱり教員免許は単位とれば試験なしで取れる免許だから、中身はスカスカだよなと思った瞬間。
一応関西では有名な私大だけど文学部の旦那は本当に頭悪い。大学ではきっと小説ばっかり読んでたんだろうと思われる。教養が圧倒的に足りない。
自分は体育大卒だから頭が悪いと自覚し、社会人になってから色々なこと勉強し、今も仕事のスキルアップのために勉強してるけど、旦那にはそういった向上心的なものはない。休みの日は家でゲームでゴロゴロ。その姿見てると怠惰だからとりあえず受かりそうって理由で文学部行ったんだろうということも察しがつく。
あともう1人、文学部卒の女性を知っているが、この人も箱入り娘のお嬢様でアラフォーになっても、独身実家暮らしの非常勤勤務。結婚願望はあるらしいが行動には一切移そうとしない。

サンプル2人だけだけど、文学部の人は努力して現状を変えようとする気がない人達だなって思っている。