• No.385 匿名

    21/04/13 09:10:09

    車椅子も障害者も関係ないんだけど、昨日マスターズで松山選手が優勝した瞬間、彼のキャディーを務めた早藤さんという方がキャップをとってコースに向かって一礼した姿が話題になってた。マスターズを観戦していた海外の人達もキャディーさんのその姿を称賛してるみたい。
    キャディーさんは別に障害者ではないだろうし、誰かに何かをしてもらった訳でもない。でも、彼はコースやマスターズというメジャー大会、ギャラリーへの敬意の表れとして一礼したんじゃないのかな?
    そういうところなはずなんだけどね。
    障害あろうがなかろうが、誰かや何かに敬意を持つことで自然に感謝の思いは抱けるのに、この車椅子ユーザーは常に余裕もなく何かと戦ってる感じ。他者との関わりも上か下でしか考えられない。誰かに頼むのは自分を下に置くようなものだから認めたくない。自分にとって手間になることはしたくない、させられるのは差別だ!

    こんなんじゃ障害者差別はなくならないよ。
    自分自身も障害者手帳持ってる障害者だけど、こんな人とは一緒にされたくないな。

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