下間頼廉
2021年3月9日 12:07共同通信社
大手医療機器メーカーのテルモが、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを巡り、1瓶で7回接種できる特殊な注射器を開発し、近く生産を開始することが9日、分かった。
厚生労働省が5日に製造・販売を承認し、同社の甲府工場(山梨県昭和町)で今月末にも量産体制が整う見通し。2021年度は年2千万本を生産する計画。
テルモが開発した特殊注射器は、新型インフルエンザが流行した09年、薬液を残さずに使えるよう開発した技術を応用した。
またワクチンの効果を高めるため、針を3ミリ長くして筋肉に到達しやすい設計にした。
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No.1 主 下間頼廉
21/03/09 18:52:36
良かった!
韓国に頼らなくて良さそうだね!
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1件
No.7 主 下間頼廉
21/03/09 20:53:43
>>4
これね。
厚生労働省は2日、同一箇所の電源コンセントに二つの機器を接続したことによる電力不足が原因だったと発表した。冷凍庫の故障ではないという。
厚労省によると、医療機関が冷凍庫の電源としていたコンセントに、薬品保管用の冷蔵庫も接続していた。電力消費のタイミングが重なるなどして、冷凍庫に供給される電力が足りなくなった可能性があるという。
たしかにこれはミスだけど、いくらアメリカからの注文で作ったとは言え、韓国製の注射器には抵抗あるわ。
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