- なんでも
- プー
- 21/03/07 09:42:21
曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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邦楽あんまりわからないかも。知らない歌詞ばかり。
>>1138
歌詞だけ読んで
あの日が甦るってスゴくない?
西アフリカの真ん中 サハラの真ん中に位置する
ニジェールという国には ストレスという言葉などないという
月の夜ともなれば 大人も子どもも踊り明かすという 昔も今も…
僕の家の前の道を 今朝も小学生が通います
僕も昔同じように ランドセル背負って通ったのです
今はあまり覚えていないけど
確かに僕にもあの頃があった
鼻水たらしながら
うたぐったり ごまかしたりなんて どこにもなかったのです
俺は外面キング
外面イイ 家では暗い
俺は外面キング
外では陽気 家では短気
俺は外面キング
家では喋んない
彼女はつまんないらしい らしい
ある朝君はやってきた
真っ赤な鬼になってた
くわえタバコに 舌打ち捨てて
差押えたっていーんだぜ!
出るとこ出たっていーんだぜ!って…
かね かね かね食うガール she's a 令嬢
かね かね かね食うガール 督促嬢
心の傷に音の絆創膏
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
どぶねずみみたいにうつくしくなりたい
写真には映らない美しさがあるから
リンダリンダリンダリンダリンダ
どんなキレイな唄よりも
どんなキレイな声よりも
僕を励まし慰めた
母ちゃんの唄こそ世界一
母ちゃんの唄こそ世界一
ニッポンてところはなかなかステキ
宇宙旅行をしてる気分だよ
犬がほら 服を着てる
>>1154
時には辛い人生も晴れのち曇りで又晴れる
二番もいいわよね。
飾りのない少年の
心は切り裂かれて
夢はいつも遠くみえてた
気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聴かせたい
このまま僕は 汗をかいて生きよう
ああ いつまでも このままさ
本当はわかってる二度と戻らない美しい日々にいると
そして静かに心は離れてゆくと
いつの日か長い時間の記憶は消えて
優しさを僕らはただ抱きしめるのかと
叫ばなければ やりきれない思いを
ああ 大切に 捨てないで
今宵アンタと逢えなくなる
鎖国
ココロの鎖につながれたこの国が
いつか見たあの雨を 今宵涙に変えてしまう
叫ぶ 鎖国
いっそのこと忘れたい
こんなにもせつないなら
涙溢れ瞳閉じても
今でも覚えてる 君の笑顔 君の香り
こんなにも大好きだったなんて
今更だってわかってるけど
やっぱり好きだよ
逢いたいよ
もう一度またやり直したいよ
君の願いはちゃんと叶うよ
怖くても良くみてほしい
これからなくす宝物がくれたものが今宝物
このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま 解けもしない
心深くに 身を知る雨
何をどうしても眠れない夜は
何がなんでも眠っちゃいけない夜さ
雨宿りするくらいなら
晴れてる街に駆けて行くさ
元気になろうよいっぱい
キラキラしようよめいっぱい
ハリキリ翼を広げて
ペチャクチャおしゃべりしようよー
くたびれた言葉で 新しい約束を交わし
萎れた声で 新しい歌をうたおう
満ち満ちた若葉はいつだって
色褪せた枯葉の上にひらくのさ
だって彼よりずっと古い付き合いなの
そんな仲間永遠の友達
毎週が火水木金金金金
forever young
あの頃の君にあって
forever young
今の君にないものなんてないさ
暗闇の中で泣いてたんだね
遠くに旅立った君の
証拠も徐々にぼやけ始めて
目を閉じてゼロから百までやり直す
ぴよぴよ
勇気が出ない時もあり そして僕は港にいる
消えそうな綿雲の意味を 考える
遠くに旅立った君の 証拠も徐々にぼやけ始めて
目を閉じてゼロから百まで やり直す
乱世も静まり 刀の身も錆びた
昨日の戦も 俳句で詠むほどに
今じゃ町人たちのそろばんの音が響く
ああ 欠伸もでるよ ナマクラザムライでござる
久しぶりだけど
ゆっくりはできないけど
君 この頃 どうだい
コブクロの歌がしみる。
あの娘の 寝言を聞いたよ
ほんとさ たしかに聞いたんだ
青春の後姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って
あなたに会いたい
忘れものもしたけど 見つけたものもあるよ
無駄な時なんて 一日もないさ
出会えた人たち 言葉をありがとう
名もなき人たち 風景をありがとう
七色の黄昏降りてきて 風はなんだか涼しげ
土曜日の夜は賑やか
街角はいつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ
こんな社会にツバを吐き
ダイナマイトに火をつけろ!!
これできょうはさよなら
汗もよくかいたし
湯舟につかったら ゆっくり眠ろう
生きているということ
今生きているということ
いつも感じてたい身体に心に 命を刻むBeatを
いつも感じてたい身体に心に 時代のBeatを
いちご水を入れた透明な瓶
それを突き抜けた光が
真っ白な壁に薄いピンクの影を映し出し
君はそっと手を伸ばして
それに触ろうとしている
自然な事さ
死ぬまで読めない 漢字もあるけど
俺はやっぱ犬 ぜんぜん気にしない
ぜんぜん困らない ワンワンワワンワン
よごれた水だってきれいになるよ
二人で植えた けしの花
なんにもないけど橋の下
なんにもないけど橋の下
強く大きな声は 正しく聞こえ
美しく勇ましげに響くが
君のためにしねるとか 誰も喜びやしない
愛のために生きてやれ ともに生きて 明日へ
限りない喜びは遥か遠く
前に進むだけで精一杯
今年はどんな年だったの
不意に聞かれて言葉に詰まる時代だ
それがなに?あいつごときで死なないで
こんなに星がきれい 今君は何処にいるんだろう?
冬の空に 息を吹きかけ
触れたら壊れそうな 僕等の想い出をそっと
流れる星に 届けて欲しい