>>15

内田有紀の黒歴史が吉岡秀隆と結婚した事

>>15　
すべては五郎さんが勤めてたガススタの急なシフトの変更のせいなんだよね
この日予定では五郎さんは遅番（夜勤）のシフトだったのに代わりの人が見つかったから、って帰されて、帰り道で下校中の蛍と偶然会って、お母さん（いしだあゆみ）が経営する美容室にお母さんを迎えに行ってビックリさせようとするんだよね
そこで見たのは下着姿で煙草を一服してる妻（母）と浮気相手（このときは足元しか映っていない）の姿
咄嗟に五郎さんが蛍の目を手で覆うんだけど
母親の不倫現場を心ならずも思いっきり見せられてしまった幼い蛍、なかなかのトラウマになったはず

>>5
連続ドラマ、あらためて観ると当たり前だけどみんな若い
あと、みんな綺麗だったんだなー、竹下景子もいしだあゆみも原田美枝子も
連続ドラマの頃はまだ田中邦衛が黒板五郎という人物をしっかりと演じていたというかんじで、スペシャルになるにつれてだんだんと黒板五郎のメイクが剥がれて素顔の田中邦衛が見えてきた、っていうかんじなのかな

お母さんの不倫相手と五郎さん話したりしなかったっけ？子どもたちを引き取って一緒になりたいって。
それで五郎さんは子ども連れて故郷に逃げたよね。弁護士があまちゃんのおばあちゃんだったね。

五郎さんも付き合ってた女といちゃついて蛍が激怒したこともあるよね。

正吉が好きだったな。
蛍ちゃんと結婚する優しい男。

私の中での子役と言えば愛菜ちゃんや福くんじゃなくて、純や蛍だと思っている。

みんなすごいね！
私、北の国からが連続ドラマだったの知らなかったよ。　

人間の弱さやズルさをこれでもかと描いているドラマだと思う。
純を演じるのは吉岡くんは大変だったかも。
私も菅原文太さんと地井武男さんの演技が特にいいなと思いました。

先月だったかなテレビで
倉本聰に憧れて是枝監督が北海道まで来てのトーク番組やってて。
有名なセリフでラーメン屋で「まだ食ってる途中でしょうが！」と言われた女性店員は
【シングルマザーで子供達を家で待たせてるから、客が早く帰ってくれないと自分も帰れないから急いでいた】という設定だとか言ってたよ。笑
女性店員さんの設定まで考えていた作品なんだな、と。面白かったよ。

緒方直人と螢はなぜ別れたんだっけ？螢も不倫してたよねその後

私も正吉くんがいいなと思っていました。
今は芸能界を引退して一般人として仕事をがんばっていると聞きます。
そんな中澤さんが正吉役を演じていたことも、いいドラマになったの
だろうなと思います。

>>23
いやいやいや、あれはないでしょう、あの店員の態度は
カラカラって戸が開いて客が入ってきたのにいらっしゃい、でもなく水が入ったグラスをドンって置いて初めて発した第一声が「あのー、もう店閉めるんでー、急いでお願いしますね」なんかもう、反抗期のふてくされた中学生みたいなかんじで言われた五郎さん、客なのに、何にも悪いことしてないのに「あ、スミマセン」って謝るっていう
たとえ閉店間際に駆け込みで入った客としてもたかだかラーメンつくって客に提供して食べ終わるまでの数十分間が待てないのなら最初に「すみません、今日はもう閉店なんです」って断われってはなしで
接客態度以前にあれは完全に客に喧嘩売ってますよね　「子どもがっ、まだ喰ってる途中でしょうがっ！！！」は度重なる店員の無礼なふるまいに温厚な五郎さんの積もり積もった怒りが爆発した瞬間なんだと思う

本編より先にとんねるずのパロディで知ったなー。

>>21
無言の土下座とカボチャ
日本で謝罪、誠意と言えばこのセット
このセット、日本人の正しい謝罪のフォーマットとしてすっかり定着しましたね（笑）

>>33
この菅原文太と田中邦衛のシーンを観ると仁義なき戦いを思い出す
広能昌三（菅原文太）、シリーズを通して山守（金子信雄）の腰巾着の槙原（田中邦衛）にずっと悩まされ続けるんだよね
そこに何か浅からぬ因縁めいたものを感じる
1作目のラストの菅原文太の「山守さん、まだ弾は残っとるがよ、最後に一発、残っとるがよ」は「誠意って、何かね」と並ぶ名セリフだと思う

>>39
富良野のヘソ祭で踊ってた飲み屋のねーちゃんだっけ？
ピクニックだかハイキングだかに行って、ねーちゃんが作ったパスタを蛍が川に捨てるんだよ。

>>38
伊丹十三の実際の妻だ。

DVD全部持ってる！

終盤にいくにつれ、どんどんダメな方にみんなが流されていくイメージ。
最終回の唐十郎だっけ？あの濃いキャラのオッサンが全部今までの出演者を喰って終わりっていう・・・純は、その後原作？でも離婚して、横山めぐみのレイちゃんと再婚設定だったはず。でももうメチャメチャよね。みんな性にだらしなさすぎる。

好きだったな～。

みんなのコメント読むと情景が思い出せるし、忘れてたシーンとか思い出せて懐かしさ倍増。

また見たいな。
DVDセット高いね、けど欲しいと思った

>>44
家柄とかじゃなかった？おぼっちゃまだから。

北の国からのドラマで出た母親が雇ってた女弁護士さん、ドクターコトーでコトーの母親役で声だけの出演してたなー。

北の国からのその後のストーリーは現実とリンクしててしょうきちは3.11の津波の犠牲になるんだよね。
蛍と純は五郎に蛍の子供を預けてしょうきち捜索しに東北へいく。
あとは確か純と結は離婚。
中畑のおじさんは認知症に、とかなかなか重い。

母親が不倫して
その妹が不倫して
そのまた娘まで不倫して

不倫ばっかり