眞や真って漢字は良くないの? へのコメント(No.13

  • No.10 真田幸村

    21/02/27 07:14:03

    白川静さんの漢字学で文字の由来を知ると「漢字って、怖(こわ)い字が多いなあ」と思います。今回紹介(しょうかい)する「真」や「県」は、その代表みたいな字。

    「県」
     「真」の旧字「眞」は「匕(か)」の下に「県」の字を合わせた形です。「匕」は人が倒(たお)れた姿で、人の死を意味しています。この「匕」に「人ベン(人ベン)」を加えた字が「化」です。

     「化」の古代文字に左側に立っている人の姿があり、右側にそれが上下逆転した形があります。それが組み合わさった字形が「化」の古代文字。これは転倒(てんとう)した死者の姿を表しています。

     つまり「化」の「かわる」という意味は、単に変化するという意味ではなくて、「人が死者に変化する」ことです。

     「眞」の下部は「県」です。その「県」の下部は「小」ですが、もともとは「巛」の形でした。

     この「巛」は髪(かみ)の毛が下に垂れ下がった姿です。つまり「県」は人の首が逆さまにかかっている姿を文字にしたものです。その「県」の旧字「縣」は「県」と「系」を合わせた文字で、「系」はひものことです。

     ですから「縣」(県)は、木にひもで首を逆さまにぶら下げている姿。木に首を逆さまにぶら下げていることから「かける」の意味があります。

     首を木にかけるなんて本当? そう思う人もいるかもしれません。でも「県」(縣)の古代文字を見れば納得してもらえると思います。確かに「県」は怖い字ですが、これは3千年前の古代中国の考え方から生まれた字です。現在の価値観だけで考えてはいけません。

     その「県」(縣)が後に行政単位の県の意味に使われるようになり、「縣」に「心」を加えて「懸(けん)」が別につくられました。「懸」は「あることに心をかけて懸念(けねん)する」意味の文字です。

     以上説明した「県」と「匕」(死者の転倒した姿)を合わせた「真」(眞)は不慮(ふりょ)の災難で亡くなった行き倒れの人のことです。これも怖い文字ですね。(共同通信編集委員 小山鉄郎)

  • No.13 高坂昌信

    21/02/27 07:29:44

    >>10
    これが後日お詫びしたっていう記事だから、ここでこれを読んだら、また一部分だけ広まっちゃいそう。読むなら元々の本をちゃんと読んだ方が良いんじゃないかな。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。