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昭和生まれが懐かしく感じるもの!
21/02/27 07:14:03
白川静さんの漢字学で文字の由来を知ると「漢字って、怖(こわ)い字が多いなあ」と思います。今回紹介(しょうかい)する「真」や「県」は、その代表みたいな字。 「県」 「真」の旧字「眞」は「匕(か)」の下に「県」の字を合わせた形です。「匕」は人が倒(たお)れた姿で、人の死を意味しています。この「匕」に「人ベン(人ベン)」を加えた字が「化」です。 「化」の古代文字に左側に立っている人の姿があり、右側にそれが上下逆転した形があります。それが組み合わさった字形が「化」の古代文字。これは転倒(てんとう)した死者の姿を表しています。 つまり「化」の「かわる」という意味は、単に変化するという意味ではなくて、「人が死者に変化する」ことです。 「眞」の下部は「県」です。その「県」の下部は「小」ですが、もともとは「巛」の形でした。 この「巛」は髪(かみ)の毛が下に垂れ下がった姿です。つまり「県」は人の首が逆さまにかかっている姿を文字にしたものです。その「県」の旧字「縣」は「県」と「系」を合わせた文字で、「系」はひものことです。 ですから「縣」(県)は、木にひもで首を逆さまにぶら下げている姿。木に首を逆さまにぶら下げていることから「かける」の意味があります。 首を木にかけるなんて本当? そう思う人もいるかもしれません。でも「県」(縣)の古代文字を見れば納得してもらえると思います。確かに「県」は怖い字ですが、これは3千年前の古代中国の考え方から生まれた字です。現在の価値観だけで考えてはいけません。 その「県」(縣)が後に行政単位の県の意味に使われるようになり、「縣」に「心」を加えて「懸(けん)」が別につくられました。「懸」は「あることに心をかけて懸念(けねん)する」意味の文字です。 以上説明した「県」と「匕」(死者の転倒した姿)を合わせた「真」(眞)は不慮(ふりょ)の災難で亡くなった行き倒れの人のことです。これも怖い文字ですね。(共同通信編集委員 小山鉄郎)
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古トピの為、これ以上コメントできません
ぴよぴよ
21/02/27 07:29:44
>>10 これが後日お詫びしたっていう記事だから、ここでこれを読んだら、また一部分だけ広まっちゃいそう。読むなら元々の本をちゃんと読んだ方が良いんじゃないかな。
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No.10 真田幸村
21/02/27 07:14:03
白川静さんの漢字学で文字の由来を知ると「漢字って、怖(こわ)い字が多いなあ」と思います。今回紹介(しょうかい)する「真」や「県」は、その代表みたいな字。
「県」
「真」の旧字「眞」は「匕(か)」の下に「県」の字を合わせた形です。「匕」は人が倒(たお)れた姿で、人の死を意味しています。この「匕」に「人ベン(人ベン)」を加えた字が「化」です。
「化」の古代文字に左側に立っている人の姿があり、右側にそれが上下逆転した形があります。それが組み合わさった字形が「化」の古代文字。これは転倒(てんとう)した死者の姿を表しています。
つまり「化」の「かわる」という意味は、単に変化するという意味ではなくて、「人が死者に変化する」ことです。
「眞」の下部は「県」です。その「県」の下部は「小」ですが、もともとは「巛」の形でした。
この「巛」は髪(かみ)の毛が下に垂れ下がった姿です。つまり「県」は人の首が逆さまにかかっている姿を文字にしたものです。その「県」の旧字「縣」は「県」と「系」を合わせた文字で、「系」はひものことです。
ですから「縣」(県)は、木にひもで首を逆さまにぶら下げている姿。木に首を逆さまにぶら下げていることから「かける」の意味があります。
首を木にかけるなんて本当? そう思う人もいるかもしれません。でも「県」(縣)の古代文字を見れば納得してもらえると思います。確かに「県」は怖い字ですが、これは3千年前の古代中国の考え方から生まれた字です。現在の価値観だけで考えてはいけません。
その「県」(縣)が後に行政単位の県の意味に使われるようになり、「縣」に「心」を加えて「懸(けん)」が別につくられました。「懸」は「あることに心をかけて懸念(けねん)する」意味の文字です。
以上説明した「県」と「匕」(死者の転倒した姿)を合わせた「真」(眞)は不慮(ふりょ)の災難で亡くなった行き倒れの人のことです。これも怖い文字ですね。(共同通信編集委員 小山鉄郎)
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.12
No.13 高坂昌信
21/02/27 07:29:44
>>10
これが後日お詫びしたっていう記事だから、ここでこれを読んだら、また一部分だけ広まっちゃいそう。読むなら元々の本をちゃんと読んだ方が良いんじゃないかな。