車内放置死、母親求刑懲役6年

匿名

上杉景勝

21/02/17 11:20:47

高松市内で昨年9月、女児2人が乗用車内に放置されて死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の無職竹内麻理亜まりあ被告(27)(高松市)の裁判員裁判の論告求刑公判が17日、高松地裁(近道暁郎裁判長)であり、検察側は懲役6年を求刑した。判決は19日。

 起訴状では、竹内被告は昨年9月2日夜から翌日昼にかけて約15時間、高松市内の駐車場に止めた乗用車内に長女(当時6歳)と次女(同3歳)を放置し、熱中症で死亡させたとされる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。