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上杉景勝
高松市内で昨年9月、女児2人が乗用車内に放置されて死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の無職竹内麻理亜まりあ被告(27)(高松市)の裁判員裁判の論告求刑公判が17日、高松地裁(近道暁郎裁判長)であり、検察側は懲役6年を求刑した。判決は19日。
起訴状では、竹内被告は昨年9月2日夜から翌日昼にかけて約15時間、高松市内の駐車場に止めた乗用車内に長女(当時6歳)と次女(同3歳)を放置し、熱中症で死亡させたとされる。
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