真田信幸
日本神話が好きとか、各地の名も無い鳥居や祠の由来が気になったりとか。
私は詳しく無いけど好きな類です。
そもそも日本古来は神教たであるはずなのにインドや中国を渡ってきた仏教徒がなぜこんなにも多いのかとか。
神教は死すると家に縛られ守り神となるのに仏教は極楽浄土へ行くとか。
八百万の神様の中には禍ツ神もたくさんいて収めるために作った鳥居や祠の由来とか。
話聞かせてもらえると嬉しいです。
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No.2 主 真田信幸
21/01/06 10:18:52
なかなか、そこらへんにある山の中の小さな祠とか苔生えて100年以上経っているものは伝承がなくて調べ切れないものもあるのですが、面白いですよね。
神様たちに失礼のないよう、マナーも学び途中です。私は宮城県なのですが、初詣客などで賑わう主要神社を点で結ぶと六芒星になるらしく、計算して配置されたことや意味などに魅かれてます。
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No.5 主 真田信幸
21/01/06 10:32:46
>>3
昔の人間は、国に関わらずですけど科学が発展していなかった分信仰が厚かったのが出土品からもわかりますよね。今の人は、新しく何かを作り奉るのではなく昔からあったものを大事にし歴史を重んじているけど、昔は新たに祠を建てたり新たに御神物をつくったり自分たちの身近な神様を祀っていたんだなというのが各々の地域に散らばる神社からも伝わりますよね。
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