• No.314 竹中半兵衛

    21/02/16 11:50:49

    自殺が多発してる中で心の病を甘やかしとは思えないかな。
    手帳等の申請は医者が診断書書くけど、ADHD等の障害もテストする。
    心療内科や精神科受診から半年経たないと無理だからそれまでの期間は現物支給でいいと思う。
    手帳が配布されるのは都道府県からだから、ちゃんとした公的な物だし、それからでいいのかなと思う。
    バスはチケット配布、スーパー等で使える金券(転売不可の番号付き)、そういう形で対応すれば不正受給で変にお金が払われることは少なくなるんじゃないかな。
    家賃、光熱費、通信費は役所や都道府県で管理。
    NHKや水道の基本料金ができるならそういうのもできるはず。

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返信コメント

  • No.318 風魔小太郎(強い)

    21/02/16 11:55:14

    >>314
    手帳も最初に提出する。
    年金証書
    通帳全部
    財布の中の現金
    全部チェックされる
    過去1年の通帳の動きも何に使ったか聞かれるし、扶養届も返信してもらってから保護決定される。
    水道の基本料金は自治体によって違う。
    自分の所は免除ではない

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