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甥っ子を注意したら義姉の機嫌が
12/02/21 08:12:29
再婚かぁ… またプロポーズしたんだよね…勿論へやに遺影もかざってあるんだよね… もう子ども居るのかな？ 色々再婚後が気になる。
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古トピの為、これ以上コメントできません
12/02/21 08:14:04
>>6557何が不満なん？
12/02/21 08:14:31
>>6557 新しい奥さんがプロポーズしたのかもしれないじゃん。 なんかあら探ししてるようで嫌な人。
12/02/21 08:19:06
>>6557 結婚なんて二人が決めてすることだよ。 今の奥さんは会社の同僚。事件当時から本村さんのこと近くで見てきたんじゃない？ 本村さんだって、自分だけ幸せになっていいのかとか二人にいろいろ葛藤はあったと思うけど、それでも一緒になったんじゃないの？
12/02/21 08:19:09
>>6557 【１３年後の審判】（上）自責の念「うれしさない」 産経新聞 2月21日(火)7時55分配信 ◆２人の遺影を胸に 張り詰めた空気が支配する最高裁第１小法廷。 傍聴席の最前列には、風呂敷に包んだ妻、弥生と長女、夕夏（ゆうか）の遺影を手にした本村洋の姿があった。 ２人が落ち着くような気がして、自分の胸に向けて抱えた。 「上告を棄却する」 午後３時２分、事実上の死刑を言い渡す裁判長の声とともに、本村の脳裏には老子の言葉が浮かんでいた。 《天網恢恢（てんもうかいかい）、疎（そ）にして漏らさず》 事件を担当した刑事は、ことあるごとにこの言葉を引用し、励ましてくれた。 「君の望む判決が出なかったとしても天はきちんと見ている。必ず罰を与える」 あの言葉は本当だったんだ。長い裁判を終えた本村は深々と頭を下げた。 「よく頑張ったな」 父に背中をたたかれた。 あの日から約１３年がたった。 弥生はいつまでも２３歳、夕夏も赤ん坊のままだが、本村は３５歳になった。 過酷な現実、理不尽な結果に打ちのめされながらも事件を語り続けてきた。 判決後の会見で本村は「私は強い人間でも聖人君子でもない」と振り返った。 落ち込んだときは、事件現場に足を運ぶ。 「自責の念が和らぐことはおそらくない」とも本村は言う。 「２人を守ることができなかった」からだ。 待ち望んだ判決にも「満足だが、うれしいという感情はない」 被告には罪と向き合い堂々と「そのとき」を迎えてほしいと言った。 ３年前、自分を支えてくれた女性と家庭を持った。 「事件をひきずって生きるのではなく、前を向いて生きたい」 北九州市に眠る２人には２１日、判決を報告する。 弥生の結婚指輪で作ったネックレスは死ぬまで外すつもりはない。 続く
12/02/21 08:25:45
>>6557 なんで？もう幸せになってもいいんじゃない？ それに再婚したのに前の奥さんのことを忘れず、闘い続けたことは素晴らしいと思う。支えてくれる人でもいないと、この人自身も潰れてしまうよ。すごく真面目で頭が良さそうな人だから、１日でも早く立ち直ってほしい。 こんなガキの為にたくさんの時間を割いて、本当にお疲れさまでした。
12/02/21 08:29:08
>>6557 こういうお節介ばばぁが本村さんの近くにいませんように。ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞしたんだよねとか普通そこまで考える？
12/02/21 08:45:03
>>6557 まさに、『被害者に人権無し』な発言だわ。 人で無し。
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No.6557 亡くなった妻子の為に闘いながら
12/02/21 08:12:29
再婚かぁ…
またプロポーズしたんだよね…勿論へやに遺影もかざってあるんだよね…
もう子ども居るのかな？
色々再婚後が気になる。
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.6559 匿名
12/02/21 08:14:04
>>6557何が不満なん？
No.6561 匿名
12/02/21 08:14:31
>>6557
新しい奥さんがプロポーズしたのかもしれないじゃん。
なんかあら探ししてるようで嫌な人。
No.6565 匿名
12/02/21 08:19:06
>>6557
結婚なんて二人が決めてすることだよ。
今の奥さんは会社の同僚。事件当時から本村さんのこと近くで見てきたんじゃない？
本村さんだって、自分だけ幸せになっていいのかとか二人にいろいろ葛藤はあったと思うけど、それでも一緒になったんじゃないの？
No.6566 もっと長い記事あるけど
12/02/21 08:19:09
>>6557
【１３年後の審判】（上）自責の念「うれしさない」
産経新聞 2月21日(火)7時55分配信
◆２人の遺影を胸に
張り詰めた空気が支配する最高裁第１小法廷。
傍聴席の最前列には、風呂敷に包んだ妻、弥生と長女、夕夏（ゆうか）の遺影を手にした本村洋の姿があった。
２人が落ち着くような気がして、自分の胸に向けて抱えた。
「上告を棄却する」
午後３時２分、事実上の死刑を言い渡す裁判長の声とともに、本村の脳裏には老子の言葉が浮かんでいた。
《天網恢恢（てんもうかいかい）、疎（そ）にして漏らさず》
事件を担当した刑事は、ことあるごとにこの言葉を引用し、励ましてくれた。
「君の望む判決が出なかったとしても天はきちんと見ている。必ず罰を与える」
あの言葉は本当だったんだ。長い裁判を終えた本村は深々と頭を下げた。
「よく頑張ったな」
父に背中をたたかれた。
あの日から約１３年がたった。
弥生はいつまでも２３歳、夕夏も赤ん坊のままだが、本村は３５歳になった。
過酷な現実、理不尽な結果に打ちのめされながらも事件を語り続けてきた。
判決後の会見で本村は「私は強い人間でも聖人君子でもない」と振り返った。
落ち込んだときは、事件現場に足を運ぶ。
「自責の念が和らぐことはおそらくない」とも本村は言う。
「２人を守ることができなかった」からだ。
待ち望んだ判決にも「満足だが、うれしいという感情はない」
被告には罪と向き合い堂々と「そのとき」を迎えてほしいと言った。
３年前、自分を支えてくれた女性と家庭を持った。
「事件をひきずって生きるのではなく、前を向いて生きたい」
北九州市に眠る２人には２１日、判決を報告する。
弥生の結婚指輪で作ったネックレスは死ぬまで外すつもりはない。
続く
No.6581 あ
12/02/21 08:25:45
>>6557
なんで？もう幸せになってもいいんじゃない？
それに再婚したのに前の奥さんのことを忘れず、闘い続けたことは素晴らしいと思う。支えてくれる人でもいないと、この人自身も潰れてしまうよ。すごく真面目で頭が良さそうな人だから、１日でも早く立ち直ってほしい。
こんなガキの為にたくさんの時間を割いて、本当にお疲れさまでした。
No.6592 あ
12/02/21 08:29:08
>>6557
こういうお節介ばばぁが本村さんの近くにいませんように。ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞしたんだよねとか普通そこまで考える？
No.6614 匿名
12/02/21 08:45:03
>>6557
まさに、『被害者に人権無し』な発言だわ。
人で無し。