• No.6245 匿名

    12/02/20 21:49:44

    加害者の元少年。幼い頃に母が自殺、暴力的な父は高校生の頃に再婚。
    新しい家庭の中での疎外感。

    幼い頃、自分の帰る場所は家ではなく、母親だった。母が亡くなり帰る場所が無くなった。
    犯した罪は死をもって償い、元少年の霊は母のもとへ辿り着くのでしょうか。

    この事件を起こした元少年の心の闇は深かったんですね。だからといって罰を軽くする理由にはなりませんが。

    私も子どもを持つ母親。私も実親との幼少時代からの忌まわしい記憶ふとした瞬間よみがえり、呼吸もままならない時があります。なのに愛されたくてたまらないのです。
    親子関係の意味を考えさせられます。

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返信コメント

  • No.6310 匿名

    12/02/20 23:15:11

    >>6249
    >>6248
    その通りだと思います。
    私も暴力的な父、夜遊び借金ギャンブル癖のある母のもとで育ちましたが未成年で喫煙飲酒、万引き等のいわゆる非行行為は無縁で今まで生きてきました。
    私も死刑が相当だと思います。
    ただ、家庭環境が違えば元少年はどのような青年になっていか?と考えるとせめて刑が執行されたら霊は心の拠り所だった母のもとへと帰って欲しい。と思ってしまうのです。
    同情の余地などない卑劣な罪を犯した元少年に対しそう思ってしまうのは、私が育った家庭環境からくるものなのかもしれません。

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