沢山のコメントありがとうございます！
叱咤激励していただいて嬉しいです。
思い返せば夫の『小学生になったし何かスポーツやらせるか？』から始まって夫も少年野球をやっていたので教えられるって事で『野球』を選択しました。ただ、チームを探して体験のアポ取りは私がして、「ここはスポーツ少年団じゃなくて軟式野球連盟って別物だってよ」「ここはリトルで五年生から硬式らしいよ」「ここは土曜だけだって！」「ここは土日祝日やるチームだって」って全て私任せ 『年間どれくらい会費とるんだ？』『親の送り迎えあるのか？』『弱いチームじゃ意味ないから強いチームにしろ』『同じ学校の子が多いチームにしてやれ』とかとか 一緒に行動して目で見てくれなかったくせに息子に『パパはな小学校の時も中学の時もレギュラーだったぞ』『パパと同期入団の〇〇は△△学園行って甲子園でたんだぞ』と息子に過去の自慢話をする（甲子園は夫自身の自慢じゃないのにアホか）
息子には野球が凄かった父は偉大な人で、
息子の為に目立った事をしてない私は「ママがやって当たり前」
昔の事だけど、野球人生の始まりに私、結構力入れてたんだけどなあ