• No.1 浅井長政

    20/10/20 03:38:28

     DVの手口は、大きく6パターンに分類できると、DV問題に詳しい「あおば法律事務所」の橋本智子弁護士が語る。

    「(1)殴る蹴るなどの『身体的暴力』。
    (2)言葉で痛めつける『精神的暴力』。
    (3)無視やいじめなどの『心理的暴力』。
    (4)外出制限などで人間関係を絶たせる『社会的暴力』。
    (5)経済的に圧迫する『経済的暴力』。
    (6)性交渉を強いるなどの『性的暴力』。

     道渕選手のように、6つの手口すべてを駆使するという徹底したケースは珍しい。筋金入りのDV加害者といえるでしょう」

     現在、H美さんは道渕と決別し、心身を癒やす日々だという。

    「H美さんは、今回の事件で関係者に “迷惑” をかけたということで、情報番組を突如降板させられました。彼女は道渕が裁判を受けることを望んでいましたが、面倒を嫌った所属事務所が、彼女の意に反して示談にしてしまったそうです。

     結局、9月いっぱいで事務所との契約も解除になりました。彼女は被害者なのに、事務所はなぜ、彼女にこんな仕打ちをするのか……」(前出・知人)

     本誌がH美さんに連絡すると、「お答えできない決まりなので……すみません」と言うのみ。また、彼女の前所属事務所は、「やめた人間ですので、事件に関してお答えすることはできません。9月末日で退社したのは、『インスタやツイッターなど、SNSでより広く活動していきたい』という本人の希望によるものです」と回答した。

     一方の道渕は、8月下旬からの5試合はベンチメンバーから外れていたが、現在は何事もなかったかのように試合に出場。チームから、事件に関する公式発表はない。

     ベガルタ仙台に問い合わせると、「当時、道渕諒平選手が関わるトラブルについて報告を受け、本人の事情聴取を実施しております」と、事件そのものは認めた。

     しかし、「同選手から『二度と同様の行為をしない』との誓約書を取り、重い処分を科したうえで活動を継続させております」と、これ以上の処分の明言は避けた。

     H美さんが通報した夜、道渕は彼女の顔を踏みつけ、胸の上に全体重を乗せて正座し、首を絞め、泣き叫ぶH美さんに罵声を浴びせつづけたという。

    「人の顔を足蹴にし、その足でボールを蹴って子供たちに応援されてるのが許せない」

     H美さんは知人に、こう話していたという。

    (週刊FLASH 2020年11月3日号)

  • No.11 高坂昌信

    20/10/20 06:30:49

    >>1

    「H美さんは、今回の事件で関係者に “迷惑” をかけたということで、情報番組を突如降板させられました。彼女は道渕が裁判を受けることを望んでいましたが、面倒を嫌った所属事務所が、彼女の意に反して示談にしてしまったそうです。

    何で彼女が契約解除にされるわけ?契約解除にされないといけないのは男の方だよ
    この事務所もサッカーチームも裏でお金絡んで動いてるの?

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。