>>10わかります。昼間は鼾をかいて寝てたりしました。
ゴールデンでしたが、夜にセンモウ状態になると夜泣きのように吠えて、抱こうとすれば噛まれたり進行が目に見えて行きました。

あまり言われない方法かもしれませんね。
声帯を切るというのは、虐待にも取られかねません。
でも、共存し愛し世話を続けるにはケアの一つだと思いました。
人間側、ケアをする方が倒れたら終わりなんですよ。
好きで認知症にワンコも私たちもさせたんじゃないもの。
他の選択を問われることもあるかと思いますが、進行が続くと更に状態も悪くなります。
選択肢を選ぶことは悪じゃないことだけ忘れないでね。
長生きしてくれたけど、ある日の安楽死の提案も受け入れたらと思った日もありました。
提案から数ヵ月で亡くなりましたが、苦しむ時間を長くさせたのではと悩みます。
かと言って間違いか正解かもわからないけれど、寄り添った時間は大正解だと思います。