足軽(旗指)
一見して高そうなスーツを身に着け、都内の高級スーパーで食品を物色するこの男性。
裕福そうなビジネスマンに見えるが、実は男性は生活保護受給者だ。
本紙は、この男性(以下A氏)に質問をぶつけた。
──なぜ高級品を買うのですか?
A氏「単純に食べたいから。シャンパンやケーキ、チーズを買った。買ってはいけないなんて法律はない。」
──国民の税金で生活しているという意識はありますか?
A氏「だから何?俺は弱者だ。国民は弱者のためにしっかり税金を払うべきだろう。」
──罪悪感はないのですか ?
A氏「ない。俺には人権という権利がある。人権は何人も侵せないから役人だろうが誰だろうが黙るしかない。俺が高級品を買うのを否定するのは、人権を否定するのと同じ。あまりしつこいようなら〇〇(人権擁護団体名)に電話して話つけてもらうよ。」
A氏はインタビューのあとも高級品を次々とかごに入れていった。
生活保護受給者は年々増加しており、
そのうちの少なくない人達がA氏のような生活をしているという。
擁護団体の掲げる"人権"や、"「健康的で文化的」な最低限の生活"を過剰にまで保護する
現行制度の有害さが明らかになった。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.1 宇喜多秀家
20/09/07 00:18:57
いまだにわからない
納得してない
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