• No.1 榊原康政

    20/08/27 08:42:33

    Secure-Dの保護システムは、モバイルキャリアがネットワークと顧客を不正な通信から保護するために使用されています。2019年3月~12月にかけてSecure-Dの保護システムは、Transsion製スマートフォンにプリインストールされたマルウェアによる不正な通信を、合計で84万4000回もブロックしたとのこと。マルウェアに感染したTecno W2は南アフリカやエチオピア、カメルーン、エジプト、ガーナといったアフリカ諸国に加え、インドネシアやミャンマーにも輸出されていたそうです。

    BuzzFeed Newsは、「これは中国の安いスマートフォンが、世界で最も貧しい人々を利用する最新の例です」「見過ごされがちな現在進行形の脅威は、中国メーカーの低価格スマートフォンにマルウェアが常に存在しており、低所得の人々に『デジタル税』を課しているということです」と指摘しました。

    Tecnoの親会社であるTranssionはBuzzFeed Newsの取材に対し、一部のTecno W2に感染したTriadaやxHelperは「サプライチェーンプロセスのベンダー」が原因だと非難しています。「私たちは常に消費者のデータセキュリティと製品の安全性を重視してきました」と広報担当者は述べ、Transsionはマルウェアから利益を得ていないと主張しました。

    スマートフォンにマルウェアがプリインストールされていることが発覚したケースは、以前から指摘されてきました。2018年にはHuawei、Xiaomi、Oppo、Samsungなどの合計500万台に上るスマートフォンが、マルウェアがプリインストールされた状態で出荷されたと報じられています。

    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20200825-chinese-made-smartphone-malware/

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