- なんでも
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厚い雲におおわれてたあの日の午後、RADの愛にできることはを聴きながら1人部屋の中で洗濯物を干してる時だった。なにげなく目をやったスマホ画面にパッと浮かんだ春馬くんの訃報。
愛にできることはまだあるかい?僕にできることはまだあるかい?流れる歌とその活字の持つ衝撃とどうやっても逃れようのない闇。2つが混ざり合ったあの時の何とも言えない気持ちはきっとずっと忘れることはないと思う。
春馬くんは俳優じゃなかったら死を選んでなかったよね。優しい笑顔で、多くの友人に恵まれて、間違いなく幸せな人生を歩める人だった。- 3
20/08/01 00:01:51