天平
都内の高級スーパーで食品を物色する男性。
一見裕福なビジネスマンに見えるが、この男性は実は生活保護受給者だ。
本紙は、この男性(以下A氏)に質問をぶつけた。
──なぜ高級品を買うのですか?
A氏「単純に食べたいから。シャンパンやケーキ、チーズを買った。買ってはいけないなんて法律はない。」
──国民の税金で生活しているという意識はありますか?
A氏「だから何?俺は弱者だ。国民は弱者のためにしっかり税金を払うべきだろう。」
──うしろめたさや罪悪感はないのですか ?
A氏「ない。俺には人権という権利がある。人権は何人も侵せないから役人だろうが誰だろうが黙るしかない。俺が高級品を買うのを否定するのは、人権を否定するのと同じ。あまりしつこいようなら〇〇(人権団体名)に電話して話つけてもらうよ。」
A氏はインタビューのあとも高級品を次々とかごに入れていった。
生活保護受給者は年々増加しており、その多くがA氏のような生活をしている。
生活保護や"人権"を過剰にまで保護する現行制度の有害さが明らかになった。
古トピの為、これ以上コメントできません
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.2 主 天平
20/05/19 10:43:06
本当に許せないよね
国民は皆働きながら安いお弁当屋のお弁当食べてるんだよ。
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6件
No.5 主 天平
20/05/19 10:50:00
ママスタも左になったね…。
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No.13 主 天平
20/05/19 10:53:17
>>9
こっちに突っかかってこないでナマポさんw
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1件
No.26 主 天平
20/05/19 11:03:08
こういう事実もある
http://eraitencho.blogspot.com/
「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話
http://eraitencho.blogspot.com/2017/06/blog-post_52.html
金の使い方がおかしいのが生活保護受給者の特徴のひとつです。
生活保護のお金が支給されます。まずいくのは、コンビニです。タバコを2箱と、レッドブルを2本買います。また、酒を買います。ウィスキーの中サイズです。これでおよそ、2500円くらいです。腹もすいています。オリジン弁当にいき、690円の弁当を買います。道中で喉が渇きました。自動販売機で130円のジュースを買います。一日4本くらい買います。新宿にいて、居候先の池袋の私の家に帰ります。一日歩いて疲れたし、タクシーを使って帰ります。4000円です。こんな調子で、支給日から数日は1日に10000円ほど支出します。生活保護の支給金は、単身男性の場合、家賃別で80000円強です。当然お金がなくなります。1日に支給され、残高が3万円くらいになると、さすがに危機感を覚えるのか、支出のベースが1日5000円になります。それが3000円になり、2000円になりますが、結局、月の真ん中、15日には一文無しです。それから2週間は文無しで過ごします。
その他実際のボランティアに関わった人がひどいケースばかり目撃しております。
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