- ニュース全般
-
>>206
それは会社次第。
参考までに休業補償の計算の仕方載せるね。
(例)
①直近の過去三ヶ月分の給料÷暦の日数(その3ヶ月の暦の日数)
②直近の過去三ヶ月分の給料÷実務日数×0.6
これが最低保証の出し方なの。上記のどちらが多い方。それをベースにその金額の6割以上を休業補償として貰えるってことなんだけど、例えば日給1万円の人が6割しか貰えない場合は「10000×0.6×0.6=3600」
が休業補償として貰える。会社が10割補償してくれたら6000円貰えるってこと。
6割しかくれないにしても、全従業員の保証となると厳しい会社がほとんどだろうから、休業補償も無くなりそうだね。- 4
20/04/06 11:35:02