【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.531

  • No.531 平光ひなた

    20/11/23 12:16:06

    第24週(最終週)
    「エール」(前半)

    11月23日(月)
    アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)と結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。憮然とする裕一(窪田正孝)と心配する音(二階堂ふみ)。
    裕一と音は、アキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対する。アキラは華を思って作ったという曲を熱唱。
    すると裕一と音は、アキラの娘への真剣な愛を感じるとともに、自分たちの結婚のときのことを思い出し…。
    ●裕一はアキラに「音楽で食えるようになってから出直すように」と告げる
    ●音はアキラの味方だったがアキラの女性との交際経験16人と聞いて裕一側に…
    ●アキラが華のため作曲した歌を鼻血を出しながら披露

    11月24日(火)
    ついに華(古川琴音)とアキラ(宮沢氷魚)の結婚を許した裕一(窪田正孝)。
    二人の結婚式は仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる。音(二階堂ふみ)が見守る中、新婦の父としてあいさつに立った裕一は…
    それから数年後、1964年に東京でオリンピックを開催されることが決定し、開会式のオープニング曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がるが…。
    ●音は光子の形見のロザリオを持ち、ロザリオに向かいアキラと華は互いに幸せにすると誓った
    ●裕一たちが開催したクリスマスコンサートをした教会でアキラと華の結婚式が開かれた
    ●アキラはレコード会社と契約ができロカビリーブームで人気が上がる
    ●アキラと華に長男・裕太が生まれる(その下に長女も生まれる)
    ●昭和38年、裕一に東京オリンピックの行進曲の依頼が来る
    ●古山家がカラーテレビを購入

    11月25日(水)
    東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲を依頼された裕一(窪田正孝)。
    開幕が迫る中、音(二階堂ふみ)はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。ある日、音から相談を受けた木枯(野田洋次郎)が古山家にやってくる。
    その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛り上がる。
    そして、ついに裕一は曲を書き始める。
    ●行進曲の制作が上手く進まない裕一を心配した音はバンブーで(東京五輪音頭の作曲した)木枯に相談
    木枯から「楽しみを先延ばししてるか、最後のピースが見つからないだけ」と言われ、それを聞いた裕一は「どちらもだよ」と答え、最後のピースが見つけた裕一はついに行進曲を完成させた
    ●オリンピック開会式当日
    古山家ではテレビの前に、アキラと華と裕太、バンブーの保と恵、智彦と吟、そして御手洗
    福島では浩二が三郎とまさの遺影を抱いてテレビの前に
    鉄男は藤堂家の墓の前でラジオを聴いていた
    会場では裕一がトイレに…第1話の話に戻る

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