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何でも出来る子とその親に嫉妬
20/04/19 17:17:58
第4週 「君はるか」 4月20日(月) 裕一(窪田正孝)は1年前の失恋を引きずって、黙々と仕事を続ける日々を続けていた。銀行の仲間たちは、そんな裕一の様子に気をもんでいたが、叔父の茂兵衛(風間杜夫)は裕一が心を入れ替えて仕事に身を入れ始めたと聞いて、やっと養子として皆に紹介できると安堵していた。 一方、裕一の幼なじみで新聞社に勤める鉄男(中村蒼)は、ある日、取材のために渡された雑誌で、「国際作曲コンクール」のことを知る。 ●昭和4年になる 4月21日(火) 幼なじみの鉄男(中村蒼)が教えてくれた「国際作曲コンクール」。 銀行仲間の励ましもあり、裕一(窪田正孝)はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音(二階堂ふみ)が、姉の吟(松井玲奈)からお願いされて、お見合いの席にのぞんでいた…。 ●吟が春彦に接近するため春彦の弟・夏彦と音を見合いをさせるが、春彦が音を好きになるが音は歌手の夢を諦めきれずに春彦のプロポーズを断る 4月22日(水) 豊橋の音(二階堂ふみ)は、声楽の先生・御手洗清太郎(古川雄大)から、のちに自分の人生を変えることになる新聞に掲載されたビッグニュースを教えてもらって感激する。 さかのぼること1か月前、裕一(窪田正孝)のもとに海外から手紙が届く。そんな折、裕一の祖父の源蔵(森山周一郎)が急死する。 裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛(風間杜夫)はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする。 ●裕一は鉄男が詠んだ和歌から竹取物語を着想した交響曲が完成し昭和5年に国際作曲コンクールで二等賞を受賞した ●裕一に英国留学が認められ奨学金(400ポンド~当時の円だと4000円くらい、今だと1200万円)が支給された 4月23日(木) ビッグニュースを伝える新聞を読んで感激した音(二階堂ふみ)は、自分の喜びを伝えたくて、思い切って裕一(窪田正孝)にファンレターを書いて送り、毎日ポストをのぞいて裕一からの返事を待ちわびる日々を送っていた。 一方、裕一と養子縁組を急ぐ茂兵衛(風間杜夫)には、裕一の音楽への挑戦をなかなか理解してもらえず、裕一を応援する三郎(唐沢寿明)は気をもむが、なぜか意外に裕一は冷静で…。 ●鉄男を介して裕一の受賞の記事が新聞に載ってしまう 4月24日(金) 祖父の源蔵(森山周一郎)が亡くなり、裕一(窪田正孝)を銀行の跡取りにするために、もしもの事を考えて養子縁組を急いでいる茂兵衛(風間杜夫)だったが、母・八重(三田和代)からの入れ知恵で、一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。 裕一は音(二階堂ふみ)にせっせと手紙を書いて送るが、妹の梅(森七菜)や御手洗先生(古川雄大)に、自分と世界に旅立つ裕一は大きな差があるという現実を指摘された音は… ●茂兵衛は八重から裕一が留学で仕事的に英語習得にはいいし、音楽は失敗して帰国するだろうとの入れ知恵で留学を賛成する ●裕一は留学に喜び音に手紙で報告するが返事がない。音は裕一が別の世界に行ってしまったと思い身を引いていたことを裕一が「古山裕子」で書いた手紙の音の返信で知った裕一は音がいる豊橋に向かう 4月25日(土) 『エール』の土曜版「第4週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.15 主 平光ひなた
20/04/19 17:17:58
第4週
「君はるか」
4月20日(月)
裕一(窪田正孝)は1年前の失恋を引きずって、黙々と仕事を続ける日々を続けていた。銀行の仲間たちは、そんな裕一の様子に気をもんでいたが、叔父の茂兵衛(風間杜夫)は裕一が心を入れ替えて仕事に身を入れ始めたと聞いて、やっと養子として皆に紹介できると安堵していた。
一方、裕一の幼なじみで新聞社に勤める鉄男(中村蒼)は、ある日、取材のために渡された雑誌で、「国際作曲コンクール」のことを知る。
●昭和4年になる
4月21日(火)
幼なじみの鉄男(中村蒼)が教えてくれた「国際作曲コンクール」。
銀行仲間の励ましもあり、裕一(窪田正孝)はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音(二階堂ふみ)が、姉の吟(松井玲奈)からお願いされて、お見合いの席にのぞんでいた…。
●吟が春彦に接近するため春彦の弟・夏彦と音を見合いをさせるが、春彦が音を好きになるが音は歌手の夢を諦めきれずに春彦のプロポーズを断る
4月22日(水)
豊橋の音(二階堂ふみ)は、声楽の先生・御手洗清太郎(古川雄大)から、のちに自分の人生を変えることになる新聞に掲載されたビッグニュースを教えてもらって感激する。
さかのぼること1か月前、裕一(窪田正孝)のもとに海外から手紙が届く。そんな折、裕一の祖父の源蔵(森山周一郎)が急死する。
裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛(風間杜夫)はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする。
●裕一は鉄男が詠んだ和歌から竹取物語を着想した交響曲が完成し昭和5年に国際作曲コンクールで二等賞を受賞した
●裕一に英国留学が認められ奨学金(400ポンド~当時の円だと4000円くらい、今だと1200万円)が支給された
4月23日(木)
ビッグニュースを伝える新聞を読んで感激した音(二階堂ふみ)は、自分の喜びを伝えたくて、思い切って裕一(窪田正孝)にファンレターを書いて送り、毎日ポストをのぞいて裕一からの返事を待ちわびる日々を送っていた。
一方、裕一と養子縁組を急ぐ茂兵衛(風間杜夫)には、裕一の音楽への挑戦をなかなか理解してもらえず、裕一を応援する三郎(唐沢寿明)は気をもむが、なぜか意外に裕一は冷静で…。
●鉄男を介して裕一の受賞の記事が新聞に載ってしまう
4月24日(金)
祖父の源蔵(森山周一郎)が亡くなり、裕一(窪田正孝)を銀行の跡取りにするために、もしもの事を考えて養子縁組を急いでいる茂兵衛(風間杜夫)だったが、母・八重(三田和代)からの入れ知恵で、一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。
裕一は音(二階堂ふみ)にせっせと手紙を書いて送るが、妹の梅(森七菜)や御手洗先生(古川雄大)に、自分と世界に旅立つ裕一は大きな差があるという現実を指摘された音は…
●茂兵衛は八重から裕一が留学で仕事的に英語習得にはいいし、音楽は失敗して帰国するだろうとの入れ知恵で留学を賛成する
●裕一は留学に喜び音に手紙で報告するが返事がない。音は裕一が別の世界に行ってしまったと思い身を引いていたことを裕一が「古山裕子」で書いた手紙の音の返信で知った裕一は音がいる豊橋に向かう
4月25日(土)
『エール』の土曜版「第4週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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