【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.14

  • No.14 平光ひなた

    20/04/12 16:33:33

    ☆第4週ネタバレ
    昭和4年。裕一の下宿先に鉄男が訪れ、国際作曲コンクールに応募するように勧めるが、裕一は乗り気でないが作曲を開始
    竹取物語を着想した交響曲が完成し、昭和5年に二等賞を受賞
    英国留学の奨学金が支給された
    その頃、17歳の音は御手洗清太郎から声楽を学ぶ
    吟が春彦に接近するため春彦の弟・夏彦と音を見合いをさせるが、春彦が音を好きになるが音は歌手の夢を諦めきれずに春彦のプロポーズを断る
    新聞で裕一の二等賞の記事を読んだ音は裕一にファンレターを送ったことをきっかけに二人は文通をする
    祖父・源蔵が死亡。茂兵衛は裕一の留学を反対したが、留学を失敗するだろうと見込んで賛成。裕一は喜び音に手紙で報告するが返事がない
    音は裕一が別の世界に行ってしまったと思い身を引いていたことを音の手紙で知った裕一は音がいる豊橋に向かう

    ☆第5週ネタバレ
    豊橋の関内家にやって来た裕一は音と豊橋でデートをした際に訪れた御手洗からドイツに入学した話をしてもらう
    関内家に裕一の情報を聞きつけた興行師がやって来て演奏会が決まる
    三郎も豊橋にやって来て、裕一は音にプロポーズ…光子の承諾をもらい結婚を決める
    三郎は権藤家の許しをもらいに福島に戻る
    裕一と音の演奏会が大盛況だったが興行収入すべてを興行師に奪われた
    裕一は福島に戻り、音と吟は東京に向かう
    二人の演奏会の新聞記事を音楽家・小山田耕三(志村けん)の目に留まる

    ☆第6週ネタバレ
    三郎の説得は失敗し権堂家どころか、まさと浩二からも裕一の結婚を反対されていた
    音に別れの手紙を書いていてた裕一に不況により英国留学が取り消しの連絡が入り裕一は絶望
    音は東京帝国音楽学校に合格
    吟の見合い相手の叔父・廿日市誉(古田新太)がコロンブスレコード勤務と聞きつけた音は廿日市に裕一を売り込むも断れれるが、小山田の推薦があり裕一はコロンブスレコードに専属契約をもらう
    東京行きに躊躇していた裕一だが、茂兵衛の母・八重から裕一が後継ぎまでの中継ぎだと知った裕一は福島を出て東京に向かった

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