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何故?パートが受からない理由
20/04/12 16:32:23
第3週 「いばらの道」 4月13日(月) 裕一(窪田正孝)は、福島の商業学校の4年生。 当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発するが…。 一方、商売を立て直そうとする三郎(唐沢寿明)に吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。 ●大正15年。裕一は17歳になった 4月14日(火) 裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲が出来ずに悩んでいた。 かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた、バスハーモニカばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた。ハーモニカ倶楽部の会長の館林(川口覚)もオリジナル曲を作曲していて、裕一と争うことになる。 一方、裕一の音楽を応援したい三郎(唐沢寿明)は、養子を望む茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが…。 ●館林は会長を辞めて実家を継ぐことになり、「本気で音楽家になるのか?」と馬鹿にされた裕一は発奮する ●史郎のボヤキをヒントに裕一は新曲を書き上げた結果、投票で裕一は館林に勝った 4月15日(水) 三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。 裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。 一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。 ●館林は新しい会長に裕一を指名した ●三郎が連帯保証人だった吉野が金を持ち逃げしたせいで、三郎は茂兵衛から融資を受ける代わりに裕一を養子に出すことになる 4月16日(木) 裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父・茂兵衛(風間杜夫)の経営する銀行に住み込みで働くことになる。 銀行支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、そして行員2年目の新人松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は町の噂になっていた。 ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由)という美しい女性と出会うが… ●倶楽部を辞めて高校卒業した裕一は昭和3年に茂兵衛が頭取の川俣銀行に入社した 4月17日(金) 裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれていた。 裕一(窪田正孝)よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練る。昌子(堀内敬子)は女心を裕一に説く。そしていよいよ作戦決行の日…。帰り道、通りで声をかけてきたのは、幼い頃に別れて以来に会うガキ大将の乃木大将こと、村野鉄男(中村蒼)だった!音楽のことを聞かれた裕一は…。 ●鉄男は新聞記者をしながら作詞を続けていた。音楽をやめている裕一に鉄男は裕一が鉄男の詩に曲を書いていくことを夢に描いていたと告げる ●鉄男の言葉で考えこんだ裕一は乗っていたバスに現金を置き忘れた失敗に茂兵衛から志津と別れろと言われた裕一は逆に志津にアタックするが、志津は裕一の小学校のクラスメイト「とみ」で当時は裕福な家庭だったが家業が没落したため裕一を翻弄する目的で接近したと分かり失恋した 4月18日(土) 『エール』の土曜版「第3週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.13 主 平光ひなた
20/04/12 16:32:23
第3週
「いばらの道」
4月13日(月)
裕一(窪田正孝)は、福島の商業学校の4年生。
当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発するが…。
一方、商売を立て直そうとする三郎(唐沢寿明)に吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。
●大正15年。裕一は17歳になった
4月14日(火)
裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲が出来ずに悩んでいた。
かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた、バスハーモニカばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた。ハーモニカ倶楽部の会長の館林(川口覚)もオリジナル曲を作曲していて、裕一と争うことになる。
一方、裕一の音楽を応援したい三郎(唐沢寿明)は、養子を望む茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが…。
●館林は会長を辞めて実家を継ぐことになり、「本気で音楽家になるのか?」と馬鹿にされた裕一は発奮する
●史郎のボヤキをヒントに裕一は新曲を書き上げた結果、投票で裕一は館林に勝った
4月15日(水)
三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。
裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。
一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。
●館林は新しい会長に裕一を指名した
●三郎が連帯保証人だった吉野が金を持ち逃げしたせいで、三郎は茂兵衛から融資を受ける代わりに裕一を養子に出すことになる
4月16日(木)
裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父・茂兵衛(風間杜夫)の経営する銀行に住み込みで働くことになる。
銀行支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、そして行員2年目の新人松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は町の噂になっていた。
ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由)という美しい女性と出会うが…
●倶楽部を辞めて高校卒業した裕一は昭和3年に茂兵衛が頭取の川俣銀行に入社した
4月17日(金)
裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれていた。
裕一(窪田正孝)よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練る。昌子(堀内敬子)は女心を裕一に説く。そしていよいよ作戦決行の日…。帰り道、通りで声をかけてきたのは、幼い頃に別れて以来に会うガキ大将の乃木大将こと、村野鉄男(中村蒼)だった!音楽のことを聞かれた裕一は…。
●鉄男は新聞記者をしながら作詞を続けていた。音楽をやめている裕一に鉄男は裕一が鉄男の詩に曲を書いていくことを夢に描いていたと告げる
●鉄男の言葉で考えこんだ裕一は乗っていたバスに現金を置き忘れた失敗に茂兵衛から志津と別れろと言われた裕一は逆に志津にアタックするが、志津は裕一の小学校のクラスメイト「とみ」で当時は裕福な家庭だったが家業が没落したため裕一を翻弄する目的で接近したと分かり失恋した
4月18日(土)
『エール』の土曜版「第3週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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