【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.10

  • No.10 平光ひなた

    20/04/05 14:57:51

    ☆第3週ネタバレ
    大正15年。裕一は17歳になった
    所属しているハーモニカ倶楽部で裕一は次の公演のメンバーに選ばれた
    伯父・茂兵衛に跡取りがいなかたので裕一か浩二を養子縁組の話に三郎は断るが、三郎が連帯保証人の京都の仕入先が負債を抱え夜逃したせいで、三郎は茂兵衛から融資を受ける代わりに裕一を養子に出すことになる
    ハーモニカの演奏で観客を魅了した裕一だったが、ハーモニカ倶楽部を辞めて音楽の道を閉ざされて、高校卒業した昭和3年に茂兵衛が頭取の川俣銀行に入社した
    職場の鈴木(松尾諭)に誘われたダンスホールで踊り子の志津(堀田真由)に恋する
    志津といたレストランで鉄男(中村蒼)と再会
    鉄男は新聞記者をしながら作詞を続けていた
    仕事の失敗(運搬中に現金を紛失)を機に茂兵衛から志津と別れろと言われた裕一は逆に志津にアタックするが、志津は裕一の小学校のクラスメイトで当時は裕福な家庭だったが家業が没落したため裕一を翻弄する目的で接近したと分かり失恋した

    ☆第4週ネタバレ
    昭和4年。裕一の下宿先に鉄男が訪れ、国際作曲コンクールに応募するように勧めるが、裕一は乗り気でないが作曲を開始
    竹取物語を着想した交響曲が完成し、昭和5年に二等賞を受賞
    英国留学の奨学金が支給された
    その頃、17歳の音は御手洗清太郎から声楽を学ぶ
    吟が春彦に接近するため春彦の弟・夏彦と音を見合いをさせるが、春彦が音を好きになるが音は歌手の夢を諦めきれずに春彦のプロポーズを断る
    新聞で裕一の二等賞の記事を読んだ音は裕一にファンレターを送ったことをきっかけに二人は文通をする
    祖父・源蔵が死亡。茂兵衛は裕一の留学を反対したが、留学を失敗するだろうと見込んで賛成。裕一は喜び音に手紙で報告するが返事がない
    音は裕一が別の世界に行ってしまったと思い身を引いていたことを音の手紙で知った裕一は音がいる豊橋に向かう

    ☆第5週ネタバレ
    裕一と音は結婚を決める
    豊橋での裕一と音の演奏会が大盛況だったが興行収入すべてを興行師に奪われた
    演奏会の記事を音楽家・小山田耕三(志村けん)の目に留まる

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