治安
1月20日に召集された2020年の通常国会で、年金制度改正が実施される。
在職老齢年金の見直し、75歳までの繰り下げ受給の拡大など、いかにも年金受給者にメリットあり
受給開始を遅らせる。
たとえば、65歳からの年金の年間受給額が100万円ならば、70歳開始なら142万円、75歳開始なら184万円に増額する。
減額率にも“落とし穴”
また、今回の改正では、年金を65歳より前倒しで受給する場合の、減額率の見直しも行われる。
前述のとおり、現在、年金は60歳から受け取りを開始することができる。
しかし、受給開始を1カ月早めるごとに、65歳の基準額から0.5%減額されるため、最大で30%の減額となる。
65歳まで働くしかない。
果たして、共稼ぎなら良いとして、
専業主婦はどうなるのだろう。0円かも?
旦那が65歳まで働けるか。
もしくは40年以上加入しているのかを調べる必要があると思う。
旦那だけの年金では苦しい生活が続くのは間違いない。
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