売名行為目的で能登に現れ、炊き出しのカレーを食べてカメラに向かってピースサインをした山本太郎

売名行為目的で能登に現れ、貴重な炊き出しのカレーを食べてマスコミのカメラに向かってピースサインをした中卒、お調子者のれいわ山本代表が今治で集会　「季節ごとの一律10万円給付を」と偉そうに吠える
売名行為目的で能登に現れ、貴重な炊き出しのカレーを食べてマスコミのカメラに向かってピースサインをした中卒、お調子者の山本太郎代表が来県し9日、今治市のホテルで集会を開いた。山本代表は、「（れいわが掲げる）生きているだけで価値がある社会の実現」には、国による「公助」の拡大が必要と強調した。「季節ごとの一律10万円の給付などを根気強く訴えていく」と訴えた。
　山本代表は「年金生活者や病気を患っている人、障害のある人が生きづらくなっている」と主張し、「自己責任や『自助』での解決を押しつけるのではなく、社会保障充実や現金給付などが政治に求められている」と述べた。