ウチのよく食べるもの、って安全かな？ へのコメント（No.14）

>>14
私は食材や調理器具の有害物質が気になるからとことん気にするよ。
周りが何と言おうと関係ない。自分の満足は自分で決める。
自分が安全だと納得するレベルまでとことん追及する。
幸い、私の高度な要求に答える商品や食材は世の中にちゃんとあるからね。
自分の不安や要求を完全にクリアした食材に舌鼓を打つ事ほど快感はない。極楽だよ。
世界中のオーガニックの食材ばかり集めたレストランで栄養を最適な形に料理してくれるシェフの一品を目の前の鉄板で焼いてもらって食べるのなんてエンターテイメントだよ。人生が楽しくてしょうがない。
給仕がこの豚肉はカタルーニャ地方の野生ドングリだけを食べて育った本物のイベリコ豚で、このオマールはブルターニュの海で獲れた天然ものの空輸で～とか説明してくれて、その説明を聞いて食べるのが快感なんだよ。
あ～はるばる私の口に入る為にそんだけの努力がなされてる～と思うと旨みも増す。
なんでこんな楽しくて嬉しくて気持ち良いことみんなやらないの？
やってる人達は毎晩のようにやってるよ。自宅でも外食でも。　　
病むだのストレスになるだのとんでもない。その逆だよ。快感だもん。
安全だとわかって食べるほうが精神にも脳にも良い影響があり幸せホルモン出るし、精神安定して食べる食事のほうがが消化吸収もよく栄養になる。　　
「もしかしたらこれ放射能入ってるかも・・」「どうせこのお菓子体に悪いだろうな」「後々将来病気になるかも」と内心不安を抱えながら「でも美味しいからいいや」「気にするほうがストレスになるし！」と誤魔化して食べるほうが逆にストレスになるでしょ。　
その不安は永久に消えないんだし食べてしまった有害物質の蓄積は確実に臓器に起こる科学的事実だから、その知識がある人ほどストレスになる。
有害だと知っているからこそ自分を騙し騙し食べるとストレスになる。
だから安全なものを買えば良いだけの話。
必要なのは金とコネだけ。
　　
でも40歳までさんざん好き放題食べてきた人は今更気にしても無駄だから今後も好きなもの食べていいと思うよ。　
もう40歳過ぎたら食べ物変えたくらいじゃ体は変わらないんだって。
そういうおばさん達はやはり美容整形とか外科的手術に頼るしかないね。
気にしなきゃいけないのはまだ体が変わる20代30代だけ。39歳までだね。
もう40歳の人はアウト。40歳以降から初めて食材に気を使っても意味ない。
出来れば10代から、遅くとも20代後半からは気にしないと手遅れ。
もう老人は手遅れだから放っておいて、若い世代だけ食材気にすればいい。
20代30代のうちクリーンフードで綺麗な内臓をキープすれば40歳になった時も綺麗なままでいられるからね。
そうなる為に今のうちから気をつけてるわけ。
私は10代から気にしてる。無農薬とかは中高生の頃からずっと気にしてた。だってお店で買い物してると「オーガニック！無添加！」とかパッケージに書いてあるじゃん。中学生の私でも、あ、そっちのほうが体に良いんだ、ということは分かるから自然とそういう意識が幼い頃から刷り込まれてった。
うちの父親もそういうの好きなタイプだから自宅には無添加の食材とか父親が漬け込んだ薬草酒とかあったし。