長女、発達障害か何かあるんでしょ？すべて人のせいにし過ぎてる。実子でも大変なのに連れ子だったらもっと大変だったと思う。
実子はなぜなにも言わないのかな？
ヤバイから関わりたくないのかな？

D Vじゃなくてただの夫婦喧嘩

父親も母親もお互い様。子供がかわいそう

何年か前に、清水章吾さん宅の特集番組やってたのを誰か覚えてないですか？爆報だったからなぁ。内容を覚えてないんだけど、確か不思議な生活だった覚えがあるんだけど。

>>108
何で娘は家を離れないんだろう
挑発して怒鳴らせて録音して殴らせて家を貰って、精神的に弱ってる所をハメられたとか無いのかな

　ハルマンさんと絹子さんは現在、画家として生計を立てている。

「そのとき清水は、止めに入ってくれた絹子の顔を殴りました。その後110番してパトカーが来て、清水は“今後二度と暴力は振るわない”という念書を書かされました。今もDVは続いています。先日も病院で“睡眠薬をくれない”と暴れて、病院を出入り禁止になりました」

――警察に念書を出した？　

「それは事実だよ」

――ということは、警察は暴力を認めた？　

「言葉の暴力です。それだったら僕も言いますけど、ずっと僕に金銭的なプレッシャーをかけてますよ。働かなきゃ、働かなきゃ、って。これは言葉の暴力ですよね」


顔を殴って念書を書かされてるのに、言葉の暴力だったと言い張る男
それが清水章吾

>>105
脳硬塞や仕事が無い事や色々あって薬を貰ってたみたいだよ
ハルマンは、“睡眠薬をくれない”と暴れて、病院を出入り禁止になったとか言ってるけど
そんな状態の人が出禁になるっておかしいとも思うけどね

>>87
だからあんな大きなアトリエがあるんだねー　納得納得

ハルシオン40錠飲んで自殺未遂測ったら、確実に心療内科にかかってないと処方されない。医師は守秘義務があるから話せないけど、何かしら不眠症になる原因があったのだろうね。
ある程度、医師との信頼関係がなきゃ40錠処方なんてされないからね。
まして脳梗塞を昔患っていたわけだし。

>>103
本当の事は部外者には分からないけど、あの音声やハルマンさんのインタビュー読む限り怯えて自室に閉じ籠って生活してた人には思えないんだよね

>>99音声よく聞いてみなよ。
清水は録音されているのも知らないのに、家族じゃないのか？家族と話してるのに、一方の録音してる側の妻や娘が何を言って清水にああ言う言葉を述べさせたのか、その前のやりとりが全くない。
その時点で嵌められているよね、そして犬を飼っていればわかるけど、犬は清水に懐いて目を輝かせてる、でも妻の会社に清水の給料が振り込まれているから給料どころかお小遣いもなし。ラブラドールをここまで足の毛伸ばさせてカットを適当なところをみると、少なからず妻が犬を可愛がってないことだけはわかるわ。大体、あの録音聞いて娘も妻もかなり気性が激しく言い返してるし、清水より強そうじゃんw

ハルマンも絹子も寅年だ！ハルマンなんか、五黄の寅だ！

>>61
余談ですが、このゴールデンレトリーバーブラッシングされてないから固まってる。可哀想に。

今夜解禁！ザ・因縁

爆報theフライデー

早くどちらかに出てw

清水に、さん、つける気にならない。
モラハラ夫の常套句、僕が被害者。
全部演技だと思う。
言葉の端々聞いてたら清水が完全にクズなの分かった。本当の被害者のハルマンさんが鬼嫁扱いされて、清水サイテー過ぎる。

連れ子再婚はダメね
清水さん元気になるといいね

>>91
しかもその半分は別居って

>>92
もし真実なら、だけど離婚できたなら母と娘の距離感もどうにかしたほうがいいとは思う。ツイッターとか見たけど仲間意識で結びつきすぎのあるある母娘に見えた。

実の子、一男一女が居るの？
毎回思うけどその実子は何してるの？

>>87
エンドレスの戦いw


私的には虐待されてた人が40過ぎても実家に住み続けてるのも変だと思うし、DV男が生前贈与に従ってるのも何か変な話だな～って思う

清水さんの体調が良くなりますように
鬼嫁の呪縛から逃れて余生は穏やかに過ごせるといいな
嫁は罰当たるだろうね

本庄市の家に近寄ったら、警察を呼ぶ←警察って言葉が出てるところが答えじゃないの？って思ってしまったDV父持ち。（清水家の真偽は本人たちにしかわかりませんが）

40年も耐えて来られる程度のDVだったんだろうなとしか

全部読んじゃって
気分すごい落ちたわ...
くら～い映画見終わった後のモヤモヤ感に似てる

>>88
これがママスタの近所の方が見た引越業者が来てたってやつ？

妻によって勝手にコンテナに詰められた清水の私物

>>86
だが、養女の絹子さんとは、確かに確執もあったという。

「絹子は、3歳のときに連れ子として来たんです。その当時から、私のことは “パパじゃない人” と認識していたようです。でも、手を繋いで遊園地に連れて行ったりして、かわいがりましたよ。当然、叱ることもありました。

　5歳ぐらいから、私に対して『お父さんじゃないから嫌い』と言ったり、ハルマンの着物にハサミを入れたりと悪さをするので、軽く手のひらで叩いたこともありましたが、よかれと思ってやったことです。

　そんなとき絹子は、わざと近所に聞こえるように大声で泣いていましたけどね。しかし、それも、ごくまれなことです。

　ただ、絹子が高校生のころ、あまりに反抗的なので、一度本気で愛想を尽かして、僕のほうが自由が丘の実家に帰ったことはあります。そのうちハルマンから電話で、『もう帰ってらっしゃいよ』と言われたので帰りましたけどね」

　そもそも、40年にわたるDVなど不可能だと、清水は苦笑いを浮かべた。

「じつは20年近く前から、ハルマンとは別室で暮らすようになり、“家庭内別居” の状態ではありました。ここ何年かは、家の中で、家族とまともな会話すらありませんでした。……いえ、私だけが家族から無視されていたんです。

　ハルマンに向かって『なんだこの野郎！』と私が言ったと、『週刊新潮』は録音テープとともに報じましたが、たしかにあれは事実です。でも、そもそも、それを絹子が録音しているのもおかしいでしょう。あれは録音するために、私が怒るように仕向けていたんです」

　清水は、むしろ自分がDVを受けていたと主張する。

「ハルマンは一時、“鬼嫁キャラ” としてテレビ番組に出演していましたが、一部演出はあれど、本人の性格はほぼあのままなんですよ。

　私は63歳のころに脳梗塞を患い、俳優としての仕事に自信をなくしていました。それでハルマンに『仕事ができない』とぼやくと、ハルマンは『できないじゃなくて、やんなさいよ！』と怒鳴るんですよ。

　そんな私でも、ある時期はずいぶん稼いでいたはずですが、ギャラはすべて、ハルマンの会社に振り込まれていました。収入は全部ハルマンが管理していたので、私は自分がどれだけ稼いでいたのかを知らないんです。

　以前の事務所にいたころは、年収3000万円くらいあったと思いますが、自分で自由に使えるお金はなかったし、給料はおろか、小遣いすらまともに与えられませんでした」

　今回、本誌は、この清水の “反論” を、ハルマンさんに電話で直接確認した。

「あの人は本当に嘘つきですね。彼からのDVはたしかにありました。証言者が何人もいます。DVを受けてきたんだから、私たちが清水を無視するのも当たり前です」

アイフルCM俳優・清水章吾が涙の反論「40年DV報道で自殺を…」

「私は、この世から消えるつもりだったんですよ……」

　そう語るのは、かつてチワワとともに出演した「アイフル」のCMで一躍ブレイクした、俳優・清水章吾（76）だ。

【写真】妻によって勝手にコンテナに詰められた清水の私物

　2019年12月25日発売の『週刊新潮』は、清水による、結婚以来40年にわたるDVを、ドイツ人を父に持つ画家である妻・ハルマンさん（69）と、その連れ子・絹子さん（45）の証言と写真に基づいて報じている。同日、清水は睡眠導入剤・ハルシオンを大量に摂取し、自殺を図った。

　今回、一命を取り留め入院中の清水が、「『週刊新潮』の記事はまったくの嘘」と、本誌で反論する。

「まず、続報として私の自殺未遂を取り上げた『週刊新潮』（1月8日発売）では、私の自殺を『“演技” だった』と嘲笑していますが、違います。

　ハルシオンを20錠飲んだと書いてありますが、実際は40錠。『それだけ飲めばシねる』と思いました。お金もなく、仕事もない状況で、少しうつ気味になっていたのです」

　清水は2019年、ハルマンさんと離婚。長年連れ添った妻から、想像もできない仕打ちを受けたという。

「去年の11月、家族で暮らしていた埼玉県本庄市の自宅の『生前贈与』を、妻から突然求められたんです。所有権の2分の1は元からハルマンのものでしたが、言われたとおりに、残りのぶんの私の権利を、子供たちに生前贈与しました。税制上、そのほうが得になるとハルマンに説得されたんです。

　さらに今度は、彼女が離婚届を持って、私の部屋にやってきました。『税務上得になる』とか『住宅ローンの関係で』とかいろいろ言われたのですが、とにかく私のためだと。『嫌いで別れるわけじゃないから、あなたは家にいていいのよ』とも言うので、書類上のことならと思って署名しました。

　ところが、離婚が成立するなり彼女は態度を豹変させたのです。私はびっくりして……。『もう他人なんだから出ていって』と言われ、家にあった私の私物は、入院中に妻の手ですべて運送会社の倉庫のコンテナに移されてしまいました。

　私は家の権利もとられ無一文で、帰る場所も奪われたんです。現在、『本庄市の家に近寄ったら、警察を呼ぶ』と脅されています」

　離婚直後に出てきたのが、『週刊新潮』のDV告白記事だった。これが、自殺への最後のひと押しになったという。

「あの記事のせいで、『ちちぶFM』で決まっていた冠番組の企画を白紙に戻すと言われて……。ガックリきました。仕事も消え、帰る家もない。

　そんななかで、『ここらで自分は消えたほうがいい』と考えてしまったんです。気がついたら、病院のICU。そこで3日間治療を受けて、今もまだ一般病棟に入院中です」

　清水を奈落の底に突き落とした、妻からのDV告白報道。だが清水は、本誌記者に涙を流して訴える。

「DVは、いっさいやっていません。『残飯の上にタバスコをかけて絹子に与えた』とか、『絹子のテストや絵を破いた』とか、でたらめもいいところです。むしろ、実子たち（1男1女）のほうに、厳しくしていたぐらいです」

>>78

そのわりに40年も一緒にいるっていうね。なんでもっと早く離婚しなかったんだ

音声聞いたけど、ハルマンのなんだとはなんだの言い返しかたもすごく生意気でdv受けてた人の言い方ではなかったし、娘もおい！やめろ！って言ってて、とても虐待されてた父にきく口じゃなかったけど。
虐待されてたなら父親に対して恐怖とかいだくと思うしあの口調にはならないと思う

>>79
行っててないなら、尚更…

感想としてズレてるのは百も承知なんだけど、自分が誰かに何かやった写真を撮るのうちの父親だけじゃなかったんだ！っていう謎の嬉しさのようなちょっと違うんだけどでもそれに近い感情がある。※父親が撮ったって言うのは本人が書いてた。

写真があの父娘で親子漫才してた子に見える

>>75
学校に行ってたらね…

ほんとにDVされてるなら家に居座るなんて無理だと思うんだけど…（笑）
この奥さんも変わってるよね
結局子連れで再婚して連れ子がいびられてるのを見て見ぬふりしてきたんでしょ？

ここまで酷かったのは知らなかったけど、結構前に何かの番組で奥さんがＤVが酷いって話していて、その時旦那は「そんな事ないない！」って言い訳していたけど、目つきが「あっコイツやってんな」って感じたよ。
「おいてめぇ何調子乗って喋ってんだよ」みたいな目の奥は笑っていない感じ。

そんなふうに見えないなぁ。
ちょっとイケメンなじいちゃんだよね。

怖いんですけど
この髪型で学校行ったら周りも気づいてたはず

虐待が本当ならそんなのとずっと一緒にいた母親も同罪じゃない？
清水が稼がなくなって親子でおいだしてるんじゃない？家から出ないって親子が出てもいいんじゃない？

>>68
ほんとだわ。
ちょっとかまってちゃんなメンヘラでも飲める数だわ。

娘は小さい頃虐待されてたとして、助けてくれた訳でもない母親と何故今ダッグ組んでるんだろう？

DVも虐待もすくなからずあったのかなあとは思う
けど、
不思議なんだよねー
たしかDV受けている人が生活できるアパートか何か提供してくれるところがあったはず、そこに逃げ込まないのは何故だろう？週刊誌に話したりしてマインドコントロールはされてなさそうなのに。
あと、子供が虐待されているのを見続けたことを認めているよね？この母親。虐待一緒にしてるよ、それ、分かってるのかな？

母親の連れ子が桑原絹て名前で画家なんだね。
そんで下の子が清水響美でタレントなんだね。
検索するとどっちも出てくる。

>>67
なんでだかハルマンさんが怯えて暮らしてるようには思えないんだよね
録音された音声聞いても清水さんの暴言も酷いけどハルマンさんも負けてないw

>>67
20錠なんて死なないから。パフォーマンスだわ。

>>61　えー、自殺図って意識不明だった相手にたいして言う言葉じゃない…。この奥さんもおかしいよ。
過去にも自殺未遂してたなんて清水さん精神的な問題でもあるんじゃないの？

右の子は今なにしてるの？

酷い男だね
バチあたれ