• No.1 嘉禎

    19/12/04 17:47:28

    だが、被告人側も否定していないのが、Aさんへの死後のわいせつ行為である。16時ごろ、Aさんが帰宅しないことを心配した親や学校が、捜索を始め、警察に捜索願が出された。その頃、小林被告は、

    「性欲がおさまらず、アダルトショップに立ち寄りローションを購入した。その後、Aさんの遺体が死後硬直していることを認識。お湯であたためれば弛緩して死後硬直を解き、わいせつ行為ができるのではないかと考え、18時30分ごろ一旦自宅に戻った。水筒にお湯を詰め、再び車を発進させる。19時ごろ、通称『たこ公園』駐車場に停めた車の後部座席において、お湯でAさんの下半身をあたためわいせつ行為に及んだ」(検察側冒頭陳述)

    さらに弁護側の冒頭陳述によれば「その後、運転席に戻り自慰行為をした」という。

    事件当日の朝、小林被告は起きてすぐに無断欠勤を決めた。そして6時55分、スマホのグーグルアカウントからログアウト。その後事件直前まで、女児を物色しながら車を走行させていた。検察側はこのログアウト操作について「位置情報を記録されることを防ぐため」と冒頭陳述で指摘している。

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