明徳
サウジアラビア人の記者がトルコで殺害された事件から2日で1年を迎え、殺害現場となったサウジ総領事館前で追悼集会が行われた。
この事件は、サウジ人記者のジャマル・カショギ氏が去年10月、結婚の手続きで訪れたトルコのサウジ総領事館で殺害されたもの。
事件から丸1年となった2日、総領事館前で追悼集会が行われ、元婚約者らがカショギ氏の死を悼むとともに、真相解明を訴えた。
この事件ではサウジ側が殺害を認めているが、依然、遺体が見つからないなど、不明な点が残っている。
また、サウジの王位継承者、ムハンマド皇太子の関与も指摘されているが、ムハンマド皇太子は今週放送のインタビューで監督責任を認める一方、自らの関与は否定している。
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