貧困でも｢自ら専業主婦を選ぶ｣日本女性のなぜ

昨日、東洋経済を読んでいたら出てきたんだけどさ。気になる人はググってね。

「専業主婦世帯の貧困率は10％で、全世帯の貧困率よりも高い。ここでいう貧困とは厚労省の公表している貧困線（4人世帯では可処分所得で年244万円程度）以下」

244万円÷12＝約20万

月20万で生活している家庭は普通にありそうだけど。

皆さんはどう思います？私は普通だと思うんだけどなぁ。
幸せならその位の所得でも全く問題ないような。

ちなみにうちは兼業でその所得の何倍かあるが出てく金も多い（すぐに外食通販宅配家事代行に頼るもんで）
仕事大好き、家事大嫌いなので専業は出来ない。ここで専業叩きする人を、ある意味すげぇって思ってる、兼業でそんなしっかりやれてんのかねぇ？ちゃんと家事育児やったら労力トンデモナイじゃん。離乳食の時に「ブレンダーで楽に～」という一文に「どこが楽なんだ？！」とオーガニック裏ごし冷凍を取り寄せた私には無理である。
あ、息子は世界一かわいいです。適当な育児でもニコニコ元気に育ってくれて感謝感謝。