- なんでも
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>>70
反抗期であっても、叱らなければならない事が叱るのは親の役目。
駄目な物は駄目だと、親に対して言っていい事と悪い事があるなど、その都度きちんと叱らないと。
自分も反抗期のことを思えば、棚上げにしなきゃならないことが沢山あるけれど、物の道理を教えなきゃならない時は、そんな事が沢山ある。
その子供が親になったときに、今度はその子供にそれを教える。
躾と言うのはそうやって受け継いでいくべきことじゃないの?
どっかに親の役目は終わったんだからあったのわけのわからないこと書いてる人がいるけど、そもそも子供が20歳になるまでは親の役目は終わらないでしょう?
中学生以上で親の役目が終わるなんて考えている人がいるならそれって母親失格。
ある程度子供も大きくなって、親が子供に手をかけることも減ったり、年齢に合った対応の変化があるけれど、親の役目は終わらないよね。
親はいつまでも親。
死ぬまで子供の心配をして、死んだ時にも子供の迷惑にならないようにとその先を考える。
それが親心ってもんでしょう。
少なくとも私の親や祖父母、そうやって愛情注いできてくれてた。
あんたは違うの?- 0
19/08/23 07:16:56